第3回 UMLロボットコンテスト
コンテストの舞台裏
コース設営
まずは、土台作り。
土台の上にコースを乗せていきます。
オプション乗せて、完成!
モデル図貼り付け
(お手伝いに来てくれた方々、ありがとうございました。)
一枚、一枚丁寧に貼り付けていきます。
高いところは、脚立で。
完成!一面、鮮やかなモデル図。
車検
走行体・ロボットは、競技参加受付時に競技委員会による車検を受けなければなりません。
これは公平な条件での競技とするためです。
競技ピットの様子
控え室はいっぱい。熱気でムンムンです。
小さなコースで最終確認。
開会式まであともう少し!最後の調整。
運営ピットの様子
集合10分前。最後の確認。
賞品を並べます。提供していただいたみなさま、ありがとうございました。
音響、映像担当。見えないところでがんばっていました。
計測表示を担当。とっても見やすかったです。
大会3日前・・・
みんなが付けていたこのゼッケン。
運営委員が一枚、一枚ミシンで
がんばりました。