2016年8月19日

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ファイルアクセスブロック使ったデータロギング

EV3ソフトウェアには、データロギングのための機能として、「データロギングプログラミングブロック」と「データロギング実験」が用意されています。
※データロギングプログラミングブロックについての詳細はこちらをご覧ください。
※データロギング実験についての詳細はこちらをご覧ください。

EV3ソフトウェアに用意されているデータロギング機能では、変数ブロックの値や一部のセンサー(LEGO社製以外のセンサー/Hitechnic社製センサーの一部など)の値を記録することができません。
それらの値を記録したい場合、ファイルアクセスブロックを使う方法があります。

ファイルアクセスブロックの基本的な使い方についてはこちらをご覧ください。

下図は、ファイルアクセスブロックを使ったデータの記録プログラムの一例です。

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EV3を動作させるメイン処理と並列に、ファイルアクセスブロックを使って、センサーと変数の値をくり返しファイルに書き込んでいます。
テキストブロックを使って2つの値の区切りに「,」を書き込み、CSV形式にしています。

このような方法で、センサーや変数に限らず、数学ブロックの計算結果など様々な値を記録することができます。