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第3回 UMLロボットコンテスト

ショートトラック部門1回目結果

第1,3,4,8,11,13,20レースは動画があります。数字をクリックしてください。

  IN タイム OUT タイム
1 イリジウムパワーGT C/O ムンムン (1位) 36.07
2 TSLAVE C/O チーム亜超(アスパー) C/O
3 Team Ambient C/O ハロゲンストーブ 52.28
4 錬金術師 C/O Team ChaosEdge C/O
5 猫☆新専組 56.16 ちょもらんま C/O
6 Team-さぷらいや~ C/O DEAF C/O
7 eXtremeWays 55.57 AEK Runner2004 C/O
8 走れSHOTARO C/O j-expand(ベストパフォーマンス賞) C/O
9 四MEN楚歌 50.54 茂吉と稲八 C/O
10 正々堂々中央派 C/O とれたてわさび C/O
11 BJ組込み職人 50.34 窪田組 C/O
12 New Wave System C/O あじゃい子 C/O
13 KERM 54.92 Techni-tizers C/O
14 勝工ロボ研 C/O StudioSK C/O
15 かしゅー☆なっつ C/O 夢考房.NET C/O
16 チームA240 60.64 チーム茶れんぢ C/O
17 侍麗心愚 C/O U-30 C/O
18 King Joe 58.72 AEK Brothers2004 C/O
19 草研究チーム☆戸塚Cats★ C/O キャッツ石松~専修牧場~ C/O
20 ニューパラダイム乗り遅れ C/O tadaima (2位) 40.87

1回目競技を終えて

技術委員長 二上さん
「やはり近道が勝利へのキーワード。
審査員が意図した、モデルと性能の一致はまだまだ厳しい道のりだという予感をさせる走りであった。」

審査委員長 渡辺さん
「ショートカットを完走したのは、3チームで、思ったより多かった。
実際に走ると思ったような性能がでなかったり、トラブルが発生しているようである。
後半もその不確定要因がどう影響するかが、ひとつのポイントかな。」

審査委員 レオン・スターさん
「モデルのクォリティがあまりよくなかったチームが速かったり、またその逆であったり、何故このような差がでてくるのかということは議論したいところだ。」

レース風景

第17レース(IN:侍麗心愚 OUT:U-30)

緊張のスタート「Go to the start]
「Rady,・・・・・GO!!」
わがロボットの走りを見守る参加者
CTO&カメラマンも見守ります

第5レース(IN:ちょもらんま OUT:猫☆新専組)

「Go to the Start」
「Go!!」
近道でラインを見失っちゃいました。
「次は完走します!」と力強いコメント。

完走したロボット&参加チームたち

(完走したチームには盛大な拍手がおくられていました)

チームA240
Techni-tizers
錬金術師

第1回ショートトラック部門で完走したチームは、
40チーム中、10チームでした。