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第3回 UMLロボットコンテスト

エキシビジョン部門

DEAF

ショートトラック部門では、ライトセンサは1つでしたが、それを2つにし、更に4輪にしたらどういう走りをするんだろうか?(親子合作)

一緒に作ったお子さんは、学校の都合で来られませんでした。
来られなかった息子の思いも込めて、緊張のスタート。
勇敢にぐんぐん走ります。
試走会ではお子さんと一緒でした。 (お父さんぶれちゃってます・・・)

運営委員 チームWITH

IRタワーから赤外線をとばしてRCXに命令を伝えます。今回は、一度に3つのRCXに命令をとばし、3台同じ動きを実現!

中央が大橋さん。左端が久保さん。
大橋さんの命令で3匹のキュボットが動きだします。
仲良く、びしっと決まってます。いい感じ。
最後はぶつかっちゃいました。ハイ、終了。

実は本番直前に作成されたものでした。

3階でお出迎えをしてくれたキュボチャンも、2人の力作です。

技術委員長 二上貴夫さん

構想段階と前置きしながらも「飛行船ロボコンをしようかと考えている」と発表。

飛行船ロボットの制御となると、航空力学までも含めた幅広い分野を取り入れたものにする必要があり、困難なものになることが想像されるが、会場からは「挑戦してみたい」という声が挙がっていました。「勾配4%なんてものじゃない。今度は垂直上昇だ!(笑)」