2013年8月18日
- ソフトウェア
ソフトウェア
ROBOLAB(ロボラボ)
2015.10.20 | ソフトウェア動作確認状況(Windows版) |
2012.03.28 | ソフトウェア対応状況(Windows版) |
2011.12.28 | ROBOLABにおける光センサの2つのモードについて |
2011.12.28 | ソフトウェア対応状況(MacOS版) |
2011.11.30 | LabVIEW for LEGO Mindstorms上でROBOLABを使う |
2011.09.19 | ソフトウェア対応状況 |
2011.05.06 | ROBOLAB・光センサで色を判断する |
2010.09.28 | ROBOLABで大きく印刷する |
2010.07.28 | Windows7(64bit版)対応状況 |
2010.07.28 | Windows7(32bit版)対応状況 (改訂) |
2010.04.23 | Windows7(32bit版)の動作確認 |
2010.01.25 | ROBOLABのプログラミング時間節約のための小技 |
2009.11.09 2009.12.21(改訂) 2010.07.28(改訂) |
Windows7対応状況 (改訂) |
2009.11.17 | ROBOLABでデータロギング |
2009.11.09 | Windows7対応状況 |
2009.06.24 | NXTをリセットするには |
2009.01.06 | ROBOLAB2.9~2.9.4のバージョン別情報(ファンクションパレットの違い) |
2008.12.12 | ROBOLAB2.9~2.9.4のバージョン別情報 |
2008.05.26 | WindowsVistaでROBOLAB ver2.9が起動時にエラーになる |
2008.04.15 | ROBOLAB ver2.9 を Windows Vistaにインストールする方法について |
2007.10.23 | ROBOLAB ver2.9.4 のパッチについて |
2007.10.23 | ROBOLAB ver2.9で、Bluetoothを使う |
2007.04.16 | ROBOLAB ver2.5.4 の起動時のエラーについて |
2006.12.27 | コンピュータがNXTを認識しない |
その他の言語
2013.02.12 | leJOSのバージョンアップについて |
2010.06.28 | 教育用レゴ マインドストームNXT用の新しいNXTドライバソフト(fantomDriver)が公開されました。 |
2010.04.23 | Windows7(32bit版)の動作確認 |
NXTソフトウェア
ソフトウェア動作確認状況(Macintosh版)
【概要】
教育用NXTソフトウェアv2.1.6を含め、MacOSの対応状況をまとめました。
【詳細】
MacOSとの対応状況についてはこちら
ソフトウェア動作確認状況(Windows版)
【概要】
教育用NXTソフトウェアv2.1.6を含め、WindowsOSの対応状況をまとめました。
【詳細】
WindowsOSとの対応状況についてはこちら
教育用NXTソフトウェアv2.1とv2.1.6の違い
【概要】
教育用NXTソフトウェアv2.1とv2.1.6の変更点についてまとめました。
【詳細】
教育用NXTソフトウェアv2.1.6は、v2.1のいくつかの問題を改善しています。 こちら
教育用NXTソフトウェアv2.1をお使いのお客様は、次の様な問題点の改良 プログラムをインストールすることにより、v2.1.6と同じ状態にすることが できます。
・教育用NXTソフトウェアv2.1をMacOSX10.7にインストール出来ない問題
・プログラムダウンロード中に「1003エラー」が発生する問題
・Mac版における、Flash Playerのバージョンに関する問題
ソフトウェア動作確認状況(Windows8対応版)
【概要】
WindowsOSの対応状況を更新しました。 Windows8における、各ソフトウェア動作状況を追加しました。
【詳細】
教育用NXTソフトウェアver2.1をMacOSX10.7にインストールする
【概要】
MacOSX10.7に教育用NXTソフトウェアver2.1をインストールする方法についてまとめました。
【詳細】
全てのモータを同時に動かす
【概要】
教育用NXTソフトウェアの移動ブロックを使って、全てのモータを同時に動かそうとするとAモータが正常に動作しないという現象が発生します。
【原因】
教育用NXTソフトウェアの問題の様です。
【対応】
モータブロックとセンサを組み合わせて使って、比較的正確に動かすことができます。詳しくはこちら
ソフトウェア対応状況(Windows版)
【概要】
教育用NXTソフトウェアとROBOLABについて、WindowsOSとの対応状況をまとめました。 Windows8(Developer Preview版)での動作確認情報を追加しました。
【詳細】
Mac版 教育用NXTソフトウェアのf5パッチについて
【概要】
Mac版の教育用NXTソフトウェアの Flash Playerに関する不具合にについて修正プログラムが公開されました。
【詳細】
Mac版の教育用NXTソフトウェア ver2.0 及び ver2.1において、Flash playerを最新にすると不具合が生じるという現象が発生していました。 発生している問題 この問題に対する修正プログラムが公開されました。
次のURLからダウンロードページを開きます。http://education.lego.com/ja-JP/downloads 画面左側にあるダウンロードタイプの中から、「ソフトウェアアップデート/パッチ」を選択します。 お使いのソフトウェアにあわせて、パッチファイルをダウンロードしてインストールしてください。
Mac版 NXTソフトウェアv2.0の場合:NXT EDU 2.0f5 patch for Mac
Mac版 NXTソフトウェアv2.1の場合:NXT EDU 2.1f5 patch for Mac
なお、上記のダウンロードページよりファイルをダウンロードできない場合は、以下のURLにアクセスし、パッチファイルをダウンロードしてください。
https://afrel.co.jp/technology-info/download/5482#p2
Mac版 NXTソフトウェアv2.0の場合 「教育用NXTソフトウェア v2.0用はこちら」のリンクから。
Mac版 NXTソフトウェアv2.1の場合 「教育用NXTソフトウェア v2.1用はこちら」のリンクから。
レゴエデュケーション 新しいWebサイトについて
【概要】
レゴエデュケーション社のホームページが新しくなりました。
【詳細】
レゴエデュケーション社のホームページが新しくなりました。
それに伴い、ファームウェアやパッチ、ドライバをダウンロードするページが変更になりました。
こちら。
ソフトウェア対応状況(MacOS版)
【概要】
教育用NXTソフトウェアとROBOLABについて、MacOSとの対応状況をまとめました。
【詳細】
MacOSとの対応状況についてはこちら
教育用NXTソフトウェアの設定パネルとデータハブの違い
【概要】
教育用NXTソフトウェアの設定パネルとデータハブの違いを紹介します。
【詳細】
教育用NXTソフトウェアのブロックには、設定方法が設定パネルとデータハブの2種類あります。 この2つの違いと使い方を解説します。詳しくはこちら
教育用NXTソフトウェアの不具合修正の手順
【概要】
教育用NXTソフトウェアver2.0および、ver2.1の不具合に対応修正プログラムが公開されました。
【詳細】
教育用NXTソフトウェアにおいて、エラー1003の問題や、動作が遅くなるという問題に対する不具合修正プログラムが公開されました。
それぞれの、バージョンに合った不具合修正プログラムをインストールしてください。
詳しい手順はこちら
エラー1003についてはこちら
教育用NXTソフトウェアで上級マイブロックの作り方
【概要】
教育用NXTソフトウェアで、マイブロックの作り方を紹介します。
【詳細】
教育用NXTソフトウェアで、マイブロックの作り方を紹介します。
通常の作り方の解説と応用的な上級マイブロックの作り方を解説します。
詳しくはこちら
ソフトウェア対応状況
【概要】
教育用NXTソフトウェアとROBOLABについて、WindowsOSとの対応状況をまとめました。
【詳細】
教育用NXTソフトウェア2.1でNXTにプログラムを転送時にエラーコード1003が発生する
【概要】
教育用NXTソフトウェア2.1でNXTにプログラムを転送する際に、「エラー:必要なファイルが壊れています」「エラーコード:1003」とエラーが発生する場合があります。
【詳細】
レゴ社製カラーセンサ(WPT9694)が青色に反応しない
【概要】
レゴ社製カラーセンサ(WPT9694)で、色を測定すると青色以外は測定できるが、青色だけが測定できない。
【詳細】
教育用レゴ マインドストームNXT本体のファームウェアのバージョンがver1.29よりも古い場合に、 青色だけが測定できないという現象が発生します。 最新のファームウェアをインストールしてお使い下さい。 ファームウェアのインストール方法はこちら
なお、レゴ社製カラーセンサー(WPT9694)は、教育用NXTソフトウェアver2.1や教育用NXTソフトウェアver2.0に レゴ社製カラーセンサーブロックをインストールすれば使用できます。
詳しくはこちら
教育用NXTソフトウェア・光センサーで色を判断する
【概要】
教育用NXTソフトウェアで、光センサを使って色を判断する方法を紹介します。
【詳細】
教育用NXT ソフトウェアで、「赤」「青」「緑」のブロックの色を光センサーを使って判断してみました。
詳しくはこちら
色を判断するプログラムはこちら
教育用NXTソフトウェアにおける、カラーセンサーの使い方
【概要】
教育用NXTソフトウェアにおける、カラーセンサーの使い方を紹介します。
【詳細】
教育用NXTソフトウェアにおいて、カラーセンサーの特性や、簡単なサンプルプログラムの紹介、プログラムブロックについて紹介しています。
詳しくはこちら
色の値を表示するプログラムはこちら
Macintosh における Flash Playerのバージョンダウンについて
【概要】
Apple Macintosh で教育用NXTソフトウェアを使用するときに、Adobe Flash Playerをバージョン10.1にアップデートするとマウスのポインタの位置と違う場所が指定される。 ドラッグしていないのに範囲選択される。 終了時に、「予期しない理由で終了しましたと。」というメッセージが出る等の問題が発生することがあります。
【対策】
以下のような手順を参考にして頂き、旧バージョンの10.0に戻してください。 ただし、旧バージョンのFlash Player に変更する時には、自己責任において実施してください。
Flash Player をアンインストールする方法 http://kb2.adobe.com/jp/cps/230/230810.html
旧Flash Player をインストールする方法 http://kb2.adobe.com/jp/cps/228/228683.html
教育用NXTソフトウェアver2.0をver2.1にするには
【概要】
教育用NXTソフトウェアver2.0をver2.1にする方法をまとめました。
【対策】
教育用NXTソフトウェアver2.0をver2.1にするには、次の事を実施します。
1.教育用NXTソフトウェアver2.0に対して、アップグレードプログラムをインストールする。アップグレード方法はこちら
2.カラーセンサブロック用プログラムをインストールする。インストール方法はこちら
※必要であれば、カラーセンサブロック用プログラムのインストール方法を参考にして、エネルギーメータブロック用プログラムを、インストールしてください。
【注意点】 追加したブロックのヘルプを見るときには、ブロックを選んだ後、画面右下のミニヘルプウィンドウに表示される、「詳細>>」をクリックしてください。
教育用NXTソフトウェアver2.0とver2.1の違い
【概要】
新しく教育用NXTソフトウェアver2.1が発売になりました。レゴ社製カラーセンサーや、エネルギーメーターが使えるようになります。更に、教育用NXTソフトウェアver2.0の不具合も解消されています。
【詳細】
教育用NXTソフトウェアver2.0とver2.1の違いについてはこちら
教育用NXTソフトウェアver2.0で、カラーセンサーを使うには
【概要】
教育用NXTソフトウェアver2.0に、カラーセンサーのアイコンを追加することで、レゴ社製カラーセンサーを使うことができます。
【詳細】
レゴ社製カラーセンサーを使うための、環境設定方法はこちら ※リンク切れのURLを修正しました。
レゴ社製カラーセンサーを使うためには、インテリジェントブロックNXTのファームウェアをver1.29以上にしていただく必要があります。 詳しくは「教育用NXTソフトウェアのファームウェアver1.29が公開されました」を参照してください。
教育用NXTソフトウェアver2.0をMacOSX10.6にインストールする
【概要】
MacOSX10.6に、教育用NXTソフトウェアが正常にインストールできないという問題が発生します。 この問題を解消するために、インストール用のパッチファイルを使ってインストールします。
【対策】
教育用NXTソフトウェアver2.0をMacOSX10.6にインストールする方法については、こちらを参照してください。
教育用NXTソフトウェアVer2.0のアップグレード
【概要】
教育用NXTソフトウェアver2.0は、メモリの使用量が多く、使っていると動作が重くなってしまうという現象が見られました。 この現象を軽減するアップグレード用のプログラムが公開されています。
弊社で実験をしたところ、アップグレード前と後では、メモリの使用量が約1/6になりました。
また、次のような問題点を解決しています。 (アップグレードファイルのRead Me(Japanese).txeから引用しています)
- プログラムをスクロールすると解放されていないメモリが消費され、パフォーマンスに悪影響を与えたり、ソフトウェアがクラッシュする原因となる。
- 3つの「スイッチ」ブロックを1列に並べて、「水平図」チェックボックスをトグリングすると、2番目のスイッチが3番目のスイッチと一部重なる。
- 削除を実行し、「パック」と「ゴー」のファイルを作成した後で取消操作を行うと、ソフトウェアがクラッシュする。
- 削除を実行し、「マイブロック」内の「定数」ブロックの操作を取り消すと、ソフトウェアがクラッシュする。
- 「1.X 超音波センサー」ブロックを2.0で開けると、ポート番号が間違っている。
- 「NXT データログ アカデミー」をズームすると、問題が発生する。
- 組み立て説明書を切り替えると、「アカデミー」のスライド番号が無効となる場合がある。
- 「データログ」ブロックのポイント間の最小速度が、UIの表示とは異なり、約65秒に制限される。
【対策】
Windowsで、教育用NXTソフトウェアver2.0からver2.1にアップグレードする方法についてはこちらを参照してください。
MacOSで、教育用NXTソフトウェアver2.0からver2.1にアップグレードする方法についてはこちらを参照してください。
【注意点】
このアップグレードを実施しても、カラーセンサーなどのアイコンは、追加されません。 それぞれの、バージョンの違いについては、こちらを参照してください。 また、カラーセンサーアイコンの追加については、こちらを参照してください。
Windows7(64bit版)対応状況
【概要】
Windows7(64bit版)での、ROBOLABと教育用NXTソフトウェアの動作確認状況です。 Windows7 Home Premium 64bit版で動作確認をしました。
【詳細】
Windows7(64bit版)での、動作確認状況表はこちら
Windows7(32bit版)対応状況(改訂)
【概要】
Windows7(32bit版)での、ROBOLABとNXT教育用NXTソフトウェアの動作確認状況です。 ROBOLAB ver2.5.4 などの動作検証について更新しました。
【対応】
Windows7(32bit版)での、動作確認状況表(改訂)はこちら
教育用NXTソフトウェアの新しいファームウェアが公開されています
【概要】
教育用NXTソフトウェアの新しいファームウェアが公開されています。 インテリジェントNXTにカラーセンサーを接続して、Viewプログラムや、TryMeプログラムデータロギングなどができるようになります。 Firmware ver1.31です。
【詳細】
下記のURLをクリックして、表示されるページの左にある「ダウンロードタイプ」から「ファームウェア」を選択し、表示された中から「Firmware 1.31」クリックしてダウンロードしてください。 http://education.lego.com/ja-JP/downloads
ダウンロードしたファイルを解凍し、作成された「LEGO MINDSTORMS NXT Firmware V1.31.rfw」というファイルを教育用NXTソフトウェアをインストールしたフォルダの「engine/Firmware」というフォルダにコピーします。 ※通常は、C:\Program Files\LEGO Software\LEGO MINDSTORMS Edu NXT\engine\Firmwareというフォルダです。
インストールが完了したら、教育用NXTソフトウェアを起動して、「ツール」から「NXTファームウェアを更新」を選んで、ファームウェアを更新してください。
詳しい手順書はこちら
Windows7(32bit版)の動作確認
【概要】
Windows7(32bit版)において、教育用レゴマインドストームNXTの動作確認をしました。
【詳細】
教育用レゴ マインドストームNXTは、ROBOLABや教育用NXTソフトウェア以外にも、C言語やJava言語などで動かすことができます。 これらの言語環境の構築と動作確認をしました。詳細確認状況表はこちら
教育用NXTソフトウェアにおける赤外線リンクセンサー(HiTechnic社)の使い方
【概要】
教育用NXTソフトウェア2.0では、環境セットアップすることで、 HiTechnic社の赤外線リンクセンサー(IRLinkセンサー)を利用することができます。
【詳細】
HiTechnic社赤外線リンクセンサー用環境セットアップはこちら。
HiTechnic社赤外線リンクセンサーの使い方はこちら。
サンプルプログラムはこちら。
教育用NXTソフトウェアでデータロギング2009.12.14
【概要】
教育用NXTソフトウェアを使ったデーターロギングの方法をわかりやすくまとめました。
【対応】
教育用NXTソフトウェアを使ったデータロギングの方法はこちら サンプルプログラムはこちら
教育用NXTソフトウェアのファームウェアをアップデートする方法
【概要】
教育用NXTソフトウェアで使用するファームウェアの最新版が公開されました。
【対応】
手順に従って、最新のファームウェアをダウンロードして、インテリジェントブロックNXTにダウンロードして、お使いください。
手順はこちら
PCとNXTのBluetooth通信確認方法
【概要】
コンピューターとNXTとの間でBluetooth通信ができるかどうかを確認する手順をまとめました。
【対応】
NXTをリセットするには
【概要】
インテリジェンスブロックNXTの動作がおかしいときや電源が入らないとき、ファームウェアを入れ直したいときには、インテリジェンスブロックNXTをリセットします。
【対応】
NXTのリセット方法は「教育用NXTソフトウェア_電源が入らない場合には」を参照してください。
RCX用センサライブラリのインストール方法
【概要】
教育用NXTソフトウェア ver2.0で、RCX用センサを使ってプログラミングを行いたい場合には、Legacy Block Library(Japanese) のインストールが必要です。
【詳細】
RCX用センサライブラリのインストール方法についてはこちら
教育用NXTソフトウェアのバージョン別情報
【概要】
2009年1月26日より、教育用NXTソフトウェア2.0が発売となりました。 教育用NXTソフトウェア1.1と2.0にはいくつかの機能に違いがあります。
【詳細】
バージョン間の違いについてはこちら。
教育用NXTソフトウェアの最新バージョンについて
【概要】
教育用NXTソフトウェアの最新バージョンが出ました。最新バージョンは、1.1です。これにより、Windows Vista に対応しました。
【対応】
教育用NXTソフトウェアver1.0を使いのユーザは、ver1.0をアンインストールして、ver1.1をインストールしてください。インストール方法はこちら。
【その他】
教育用NXTソフトウェア ver1.1 は、ver1.0に比べて起動が遅くなるという現象が発生します。起動にかかる時間を測定しました。1回目は,コンピューター起動直後です。
1回目 | 2回目 | 3回目 | |
---|---|---|---|
v1.0 | 1.51.13 | 18.20 | 13.04 |
v1.1 | 1.40.55 | 23.25 | 18.21 |
コンピューターを起動した後,教育用NXTソフトウェア を最初に起動したときには,時間がかかります。 2回目以降は,起動時間が短くなります。また、ver1.1 は ver1.0 に比べて5秒程度起動が遅くなるようです。 コンピューターの使用状況にもよりますが、バージョンアップにより起動時に行う処理が増えたものと考えられます。
ROBOLAB(ロボラボ)
ソフトウェア動作確認状況(Windows版)
【概要】
教育用NXTソフトウェアとROBOLABについて、WindowsOSとの対応状況をまとめました。 ROBOLABの利用に関する注意事項を追記しました。
【詳細】
ソフトウェア対応状況(Windows版)
【概要】
教育用NXTソフトウェアとROBOLABについて、WindowsOSとの対応状況をまとめました。 Windows8(Developer Preview版)での動作確認情報を追加しました。
【詳細】
ROBOLABにおける光センサーの2つのモードについて
【概要】
ROBOLABでの光センサーの2つのモードの使い方について説明します。
【詳細】
光センサーにはアクティブモードとパッシブモードの2つのモードがあります。 2つのモードの使い方や設定方法を説明します。 くわしくはこちら
ソフトウェア対応状況(MacOS版)
【概要】
教育用NXTソフトウェアとROBOLABについて、MacOSとの対応状況をまとめました。
【詳細】
LabVIEW for LEGO Mindstorms上でROBOLABを使う
【概要】
LabVIEW for LEGO Mindstormsで、ROBOLAB ver2.9.4dのインストールプログラムを実行するとLabVIEW for LEGO Mindstormsから、ROBOLABが使えるようになります。
【詳細】
以下のURLから、LabVIEW for LEGO Mindstorms用の、ROBOLABインストーラーをダウンロードして、インストールすると、LabVIEW for LEGO Mindstormsから、ROBOLABを起動できるようになります。
ROBOLABのバージョンは、2.9.4dです。
http://www.legoengineering.com/robolab-for-lvee.html
ただし、英語版のみで、過去のROBOLABプログラムとの互換性は無いようです。 また、Windows7 64bit版では、USBタワーをサポートしていません。
ソフトウェア対応状況
【概要】
教育用NXTソフトウェアとROBOLABについて、WindowsOSとの対応状況をまとめました。
【詳細】
ROBOLAB・光センサでー色を判断する
【概要】
ROBOLABでは、カラーセンサーの代わりに光センサーを使って、色を判断する方法を紹介します。
【詳細】
ROBOLABでは、光センサーを使って色を判断します。「赤」「青」「緑」のブロックの色を光センサーを使って判断してみました。
ROBOLABで大きく印刷する
【概要】
ROBOLABで印刷すると、通常は、1枚の紙におさまるように縮小されます。 大きなプログラムになると、見にくくなってしまいますので、縮小しないようにオプションを変更します。
【対策】
「ファイル(F)」→「VI属性(I)」を選び、Categoryを「印刷オプション」に変更します。 「ページに合うように印刷されたブロックダイアグラムをスケール」というオプションを外します。
ROBOLABで大きく印刷する方法については、こちらを参照してください。
Windows7(64bit版)対応状況
【概要】
Windows7(64bit版)での、ROBOLABとNXTSoftwareの動作確認状況です。 Windows7 Home Premium 64bit版で動作確認をしました。
【詳細】
Windows7(64bit版)での、動作確認状況表は、こちら
Windows7(32bit版)対応状況(改訂)
【概要】
Windows7(32bit版)での、ROBOLABとNXTSoftwareの動作確認状況です。 ROBOLAB ver2.5.4 などの動作検証について更新しました。
【対応】
Windows7(32bit版)での、動作確認状況表(改訂)は、こちら
Windows7(32bit版)の動作確認
【概要】
Windows7(32bit版)において、教育用レゴ マインドストームNXTの動作確認をしました。
【詳細】
教育用レゴ マインドストームNXTは、ROBOLABや教育用NXT Software以外にも、C言語やJava言語などで動かすことができます。
これらの言語環境の構築と動作確認をしました。
詳細確認状況表はこちら
ROBOLABのプログラミング時間節約のための小技
【概要】
LEGO engineering のホームページでROBOLABの効率的なプログラミング方法を動画(英語)で紹介しています。 動画を見ているだけで、効率の良いプログラムの作り方がわかります。
【対応】
下記のURLをクリックして、表示されるページの動画を見てみましょう。
http://www.legoengineering.com/time-saving-tips-for-robolab/
ROBOLABでデータロギング
【概要】
ROBOLABを使ったデーターロギングの方法をわかりやすくまとめました。
【対応】
ROBOLABを使ったデータロギングの方法はこちら 。サンプルプログラムはこちら
NXTをリセットするには
【概要】
インテリジェンスブロックNXTの動作がおかしいときや電源が入らないとき、ファームウェアを入れ直したいときには、インテリジェンスブロックNXTをリセットします。
【対応】
NXTのリセット方法は「ROBOLAB電源が入らない場合には」を参照してください。
ROBOLAB2.9~2.9.4のバージョン別情報(ファンクションパレットの違い)
【概要】
2008年12月1日より、ROBOLAB2.9.4が発売となりました。 ROBOLAB2.9にはいくつかのバージョンがあり、それぞれのバージョン間で機能に違いがあります。 機能の違いをファンクションパレットで比較しています。
【詳細】
ROBOLAB2.9~2.9.4のバージョン別情報
【概要】
2008年12月1日より、ROBOLAB2.9.4が発売となりました。 ROBOLAB2.9にはいくつかのバージョンがあり、それぞれのバージョン間で機能に違いがあります。
【詳細】
WindowsVistaでROBOLAB ver2.9が起動時にエラーになる
【概要】
Windows Vista で ROBOLAB ver2.9を起動すると、「Robolab29.exeは動作を停止しました」と表示され、起動できない。
【原因】
Windows Vista で ROBOLAB ver2.9を起動する際に、データ実行防止機能(DEP)により、起動が出来ません。
【対策】
Windows Vistaのデータ実行防止機能(DEP)の設定を行い、ROBOLAB ver2.9 をデータ実行防止の対象外にします。 VistaでROBOLAB起動時にエラーが表示されるときの対処方法→こちら
ROBOLAB ver2.9 を Windows Vistaにインストールする方法について
【概要】
Windows VistaへのROBOLAB ver2.9のインストールが失敗します。
【原因】
Windows Vistaは、初期設定の段階では、Administrator 権限が有効になっていないため、インストールが失敗します。 ROBOLAB ver2.9のインストールには、Administrator 権限が必要です。
【対策】
Windows VistaのAdministratorアカウントを有効に設定し、ROBOLAB ver2.9のインストールを行います。 あわせて、ROBOLAB ver2.9.4 のパッチもAdministrator権限でインストールします。 VistaでAdministratorアカウントを有効にする方法はこちら
ROBOLAB ver2.9.4 のパッチについて
【概要】
サイズ : 2.77MB
【改善点】
- Windows VistaでのNXTをサポートするようになりました。
- メールアイコンを使ってNXT間のBlueTooth通信ができるようになりました。
- RCX用ファームウェアのダウンロードの信頼性が改善されました。
- 式評価ブロック(算術演算用ブロック)が追加されました。 sqrt, log10, log, asin, acos, abs, modulo
- NXTのLCD上に大きなフォントや中揃えで表示ができるようになりました。
- NXTのLCD上の任意の場所に書き込みができるようになりました。
- NXT上のスクリーンイメージをNXTのダウンロードダイアログから更新できるようになりました。
- 浮動小数点数の比較に関する障害の対策がされました。
- NXTにおけるサブルーチンが高速化されました。 (サブルーチンの入れ子のサポートも含んでいます。)
【パッチ方法】
Windows Vista の場合は、Administratorアカウントを有効にしてから、パッチを当ててください。 Administrator アカウントを有効にする方法はこちら
ROBOLAB ver2.5.4 の起動時のエラーについて
【現象】
ROBOLAB ver2.5.4 をWindows XPにインストールして起動しようとすると「問題が発生したため、ROBOLAB254.exeを終了します。」と表示されて起動できません。
【原因】
Windows XPのセキュリティが強化されたために発生します。
【対策】
次の手順を参考にして、設定を変更してください。
設定変更手順はこちら
コンピューターがNXTを認識しない
【現象】
コンピューターとNXTをUSBケーブルで接続しましたが、コンピューターがNXTを認識しません。
【原因】
USBポートに正しい、NXT用のドライバが設定されていません。
【対策】
コンピュータにNXTインテリジェントブロックを接続し、NXTインテリジェントブロックの電源を入れるとコンピューターのデバイスマネージャに不明なデバイスとして「?」マークつきで表示されていることを確認します。 このデバイスのプロパティ画面から、ドライバの更新を行うことにより、NXTインテリジェントブロックを認識できるようになります。 次の手順を参考にして、デバイスドライバの設定を行ってください。設定操作手順はこちら
ROBOLAB ver2.9で、Bluetoothを使う
【概要】
ROBOLAB ver2.9のパッチをあてることにより、インテリジェントブロックNXT同士のBluetooth通信ができるようになりました。 ROBOLAB ver2.9で作成したプログラムで、メール送受信コマンドを使って1対1の通信が可能です。 しかし、コンピューターとインテリジェントブロックNXTの間で,Bluetooth通信をすることは出来ません。
【対策】
ROBOLAB ver2.9 のパッチについてを参照してください。
その他の言語
leJOSのバージョンアップについて
【概要】
教育用レゴ マインドストームNXTをJava言語で制御するために 必要な、leJOSがバージョンアップしました。 バージョンアップに伴った変更があります。
【詳細】
leJOSのバージョンが0.8.Xから、0.9.Xに上がったことにより、 主に次のような変更がありました。
1.NXT本体の液晶メニュー画面変更 2.モータ制御方法の変更 3.利用できるレゴ社製センサの増加 4.利用できるHiTechnic社センサの増加
特に、すでに弊社の教材をご利用いただいているお客様は、leJOSのバージョンを変更すると、ご利用いただいているサンプルプログラムの コンパイルができませんので、ご注意ください。 新しいleJOSのバージョンをご利用になる場合には、サンプルプログラムを 再度ダウンロードしてご利用ください。
※高校・高専向け教材 ロボットと情報技術 「実習 NXT-Java」
※大学・専門学校向け オブジェクト指向開発実践コース 「UML-Java編」
※エンジニア研修 オブジェクト指向開発実践コース 「UML-Java編」
教育用レゴ マインドストームNXT用の 新しいNXTドライバソフト(fantomDriver)が公開されました
【概要】
C言語や、Java言語で教育用レゴ マインドストームNXTを使うときに必要になる、新しいドライバソフトが公開されました。 64bit版OSを使っている人も、自動的に64bit版のドライバソフトがインストールされる様になっています。
このドライバソフトは、教育用レゴ マインドストームNXTとパソコンを接続したときに必要になります。
インストール方法についてもまとめました。
NXTSoftwarever2.0やROBOLABver2.9.4c等をインストールしている場合には、このソフトをインストールする必要はありません。
【対応】
新しいNXTドライバソフト(fantomDriver)のインストール方法は、こちら
Windows7(32bit版)の動作確認
【概要】
Windows7(32bit版)において、教育用レゴ マインドストームNXTの動作確認をしました。
【詳細】
教育用レゴ マインドストームNXTは、ROBOLABや、教育用NXT Software以外にもC言語やJava言語などで動かすことができます。
これらの言語環境の構築と動作確認をしました。
詳細確認状況表はこちら