2020年1月29日

SPIKEアプリ-制御ブロック一覧

SPIKEアプリの制御ブロックは、待機やくり返し、条件分岐など、プログラムの流れを制御します。
(さらに詳しい解説は、アフレルオリジナルテキスト「SPIKEプライム プログラミングブック」でご紹介しています。)
(プログラミングブロックの概要および一覧については、こちらをご覧ください。)

指定した秒数の間、待機する。
指定した回数、処理をくり返す。
永久に処理をくり返す。
指定した条件が真(満たされている)かをチェックし、処理を分岐する。
指定した条件が真になる(満たされる)まで待機する。
指定した条件が真になる(満たされる)まで、処理をくり返す。
このブロックを実行しているハットブロック以外のハットブロックから実行されているプログラムを、すべて停止する。
指定したプログラムの実行を停止する。

※2020/01/16現在 最新バージョンのSPIKEアプリに基づく情報です。
※これらの仕様はアプリのアップデートによって変更される場合があります。

(2020/01/16現在)