2026年7月21日

DOBOT Magicianのバージョン別ドライバー確認方法と再インストール手順

DOBOT Magicianを制御するためにはドライバーのインストールが必要です。ドライバーは機種に適したものを導入する必要があり、異なるドライバーが入っていると接続エラーが起きる場合があります。本記事では、ドライバーの確認方法と、誤ったドライーが導入されていた場合の対処法について解説します。

ドライバーの確認方法

適切なドライバーは、DOBOT Magicianの製造時期(バージョン)によって異なります。対応するドライバーをご確認ください。
  • 機体バージョン:
    本体底面にあるシリアルナンバー(S/N)の頭文字で判別できます。
  • 現在のドライバー:
    DOBOT MagicianとPCをUSBケーブルで接続し、Magicianの電源を入れます。
    Windowsの「デバイスマネージャー」を開き、「ポート(COMとLPT)」の項目を展開して、表示されるドライバー名を確認します。
    ※画像はV1機の例です。
    デバイスマネージャー
本体バージョンシリアルナンバー(頭文字)対応ドライバー
V1機DT13~CH340
V2機DT14~CP210x または CH910~

※V2機をご利用中 かつ 適切なドライバーが入っていない場合 や 機体が認識されない場合 は、以降の手順で再インストールしてください。

適切なドライバーを入れなおす方法(V2機)

  1. 弊社webサイトからDobotStudioを入手する(※DobotLabではないためご注意ください)
    https://afrel.co.jp/product/dobot-magician/
  2. 手順に沿ってDobotStudioをインストールする このインストールの途中で、必要なドライバーが自動的にパソコンへ導入されます。
  3. DOBOT Magician を再起動し、デバイスマネージャーで確認する。
    DOBOT Magicianを接続した状態でデバイスマネージャーを開き、「ポート(COMとLPT)」の中に正しいドライバー(CP210x)が表示されていることを確認します。
  4. DobotLabで接続を確認する
    ポートが正常に認識されれば、最新の DobotLabを起動した際、問題なくMagicianとの接続・操作が可能になります。

【検証環境情報】

ソフトウェアバージョン
: Dobot Studio 1.9.4
  Dobot Lab 2.4.6
OS
: Windows 11 Home
検証PCスペック
:[CPU] 第12世代 Intel Core i7-1260P/[メモリ] 16.0 GB/[システム種類] 64ビット OS

(2026/07/17 現在)