2026年6月1日

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【お知らせ】台湾発!国際ロボットコンテスト「MARC」の国内誘致および日本大会に向けた準備開始について

株式会社アフレルは、台湾発の国際ロボットコンテスト「MARC(Master AI Robot Cup)」を日本国内へ誘致し、日本大会の開催に向けた準備を開始いたします。

MARCは、7歳から19歳までを対象とした「AI×ロボティクスの未来」を体現する国際的なプラットフォームです。「AI Robot For All(すべての人にAIロボットを)」を掲げ、ロボット学習のハードルを下げつつ、チーム対抗による高度な戦術性と共創性を融合させた、世界で注目を集めるコンテストの一つです。

弊社では、国内での大会実現に向け、2026年5月30日~31日に、台湾にて開催された大会の現地視察を行いました。以下にその概要をミニレポートとしてご報告いたします。

台湾「MARC」現地視察ミニレポート

台湾「MARC」現地視察ミニレポート

今回の国際大会には、主催の台湾をはじめ、ベトナム、フィリピン、タイ、マレーシア、カザフスタン、アメリカなど、多様な国・地域からチームがエントリーしています。

会場では、公式推奨の「MATRIX」ベースのロボットのほか、3Dプリンタによる独自パーツやAIモジュール、Arduino等を組み合わせた拡張性の高いロボットが多数投入されていました。競技はチーム間の戦術や連携が要求される設計となっています。

大会の最大の特徴は、当日の競技スコア(一発勝負の技術点)の競合にとどまらない、多面的な評価軸の設計にあります。

ロボットの技術的な完成度はもちろんのこと、「開発にいたる背景や試行錯誤のプロセス」、SNSなどを用いて外部へアピールし反響を生み出す「発信力」といった要素までが多角的に評価の対象となっています。

参加者は、ハードウェアやプログラミングといった技術領域の習得にとどまらず、「ものづくりを社会や他者へつなぐ総合的なプロジェクト遂行力」や、「本番のプレッシャーや不測のトラブルを冷静に乗り越える力」を複合的に発揮しており、次世代のリーダーに求められる資質を育む、きわめて現代的かつ実践的なコンテストであると強く実感しております。

台湾「MARC」現地視察ミニレポート
台湾「MARC」現地視察ミニレポート

今後の展望について

弊社では、今回の視察で得た知見や公式の教育理念をベースに、国内における「MARC」の展開および日本大会の実現に向けた準備を進めてまいります。

今後の具体的な取り組みや詳細な情報につきましては、準備が整い次第、順次公式ウェブサイト等を通じてご案内していく予定です。新しいロボットコンテストの展開にぜひご注目ください。

株式会社アフレルについて

明るい未来社会づくりに向けて、家庭・学校・企業まで幅広い層に向け教育支援サービスをご提供します。最新のテクノロジー、特にロボット技術を駆使して、ソフトウェア開発過程や成果の「見える化」、そして教育効果の「見える化」をロボットの動きで実現し、知的な感動を生む新しい教育サービス・教材の企画・開発・販売により人材育成の現場のみなさまを支援します。

本件に関するお問い合わせ先

株式会社アフレル 担当:谷口
〒103-0023 東京都中央区日本橋本町4-15-11 岩月日本橋ビル1F
e-mail: link@afrel.co.jp / URL: https://afrel.co.jp