ロボット教材を活用した 社内での研修実践 In-house training practice
アフレルの「感動教材」で、
自社オリジナルの
人材育成を促進
開発技術の基本的な力の底上げや、ディープ・ラーニング、エッジAI等、新しい技術領域に対応した人材の育成など、様々な社内教育・研修シーンに活用できる教材を提供しています。
- このような方にオススメ
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社内の講師リソースを活用し
自社で研修を企画・実施したい -
集合形式の研修だけではなく
業務外や隙間時間も活用したい -
社外との技術交流や競争による
技術力向上を図りたい
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AIを活用できる人材の育成
SPIKE×AI 教材
ロボットを動かし、プログラミング言語
Python で AI の学習の基礎を体験的に学習
ロボットが学習していく過程の可視化を通して、機械学習の概念の理解を深める AI入門と、TensorFlow を用いた「学習」から「推論」まで、一連の流れを体験することで、自らコードを実装する力が身につく、AI を活用できる人材を育成するための教材です。
教材の特長
- AI 技術を活用できるための
基礎的な知識を体験・獲得する - データマイニングの
プロセスの理解 - 機械学習の概念と論理の
理解を深める
対象教材
- 型番:SPKAIS
ロボットではじめるAI入門
Python×SPIKEプライムセット
SPIKEプライムをPythonで制御していきます。学習過程の可視化を体験することで機械学習概念も理解できる教材セットです。Pythonのプログラミング学習、機械学習をはじめたい方にお勧めです。
- 型番:SPKTFS
ロボットではじめる深層学習 TensorFlow×自動走行×SPIKEプライムセット
画像データ収集の自動化、エッジやクラウドの活用による2種類の訓練手法、TensorFlowを用いた「学習」「推論」のプログラムを体験します。一連の流れを体験することで、自らコードを実装する力が身につきます。
活用事例
会社職制外の組織「技術研究会」で機械学習を学び、 全社のAI導入を牽引
ダイハツ工業株式会社 様
国内有数の自動車メーカーであるダイハツ工業で、AI導入の動きを加速させる一つの要因となった会社職制外の組織「ダイハツ技術研究会」の取り組みをご紹介します。
組み込みソフトウエア技術教育
ET ロボコン
ソフトウェア設計と制御を競う
若手エンジニア向けのロボットコンテスト
ロボット(走行体)は全て同一仕様(ワンメイク)でソフトウェアの違いだけで競います。ソフトウェア設計モデルと走行競技の2つの技術要素に挑戦。モデルベース開発や自動走行に必要な新技術や設計技法までシステム開発全てを網羅した学習環境も提供しています。
教材の特長
- ソフトウェア開発の
一連の流れを体験的に学ぶ - モデリング(設計図)と
プログラミングの技術教育を
受講できる - 画像処理や機械学習など
最新で高度な技術スキルの習得
対象教材
- 型番:ETKITSP
ETロボコン
SPIKEキット
ETロボコン(https://www.etrobo.jp)に参加するためのセットです。こちらのセットで、ETロボコプライマリークラス、アドバンストクラスの走行体組立が可能です。
活用事例
エンジニアの想いが会社を巻き込む
デンソーがロボットコンテストに参加し続ける理由とは
株式会社デンソー 様
先進的な自動車技術、システム・製品を提供するグローバルな自動車部品メー
カーである株式会社デンソーの、ETロボコンを活用した人材育成についてご紹介します。