
大学・高専・専門学校向け ロボットコンテスト出場 Participation in robot contest

ソフトウェア設計と
実装技術を競い育成する
ETロボコン
ハードウェア(ロボット走行体)は全て同じワンメイク、ソフトウェアの違いだけで競うETロボコン。ソフトウェア設計内容(UMLモデル)の審査と実装技術(ロボット制御、コース戦略)の両方にチャレンジし、学生チームと企業エンジニアが同じ環境で競い合います。
IT/ET分野の技術教育環境が用意されており、入門から応用技術者まで広く参加できます。
- このような方にオススメ
-
-
システム開発をイチから完成まで
実践し、生きた
開発スキルを習得したい -
レベルに応じて、高度な
内容まで実践できるような
環境を提供したい -
学外の環境を活用した
学びの場を設定して
学生の学ぶ意欲を高めたい
-
教材の紹介

- 高度IT/ET技術者育成に
向けた技術教育の提供 - モデルベース開発、設計から
実装、テストまで全て実践 - プロジェトクトマネジメント
を学ぶ機会、
PBLの実践環境
ETロボコン 開催概要

エントリークラス (初学者向け) |
プライマリークラス (初級、応用技術技術者向け) |
アドバンストクラス (初級、応用技術技術者向け) |
|
---|---|---|---|
オンラインでの競技会 | 〇 | ー | ー |
リアル会場での競技会 | ― | 〇 | 〇 |
ロボット(走行体) | EV3(シミュレータ) | EV3 SPIKE |
EV3 SPIKE |
備考 |
|
EV3・SPIKEのどちらでも参加可能ですが、EV3の販売終了に伴い、2023年以降はEV3での出場ができません。 |
学びの魅力・効果
活用事例

競技課題で体験、チームでのプロジェクト管理と開発
京都府立京都高等技術専門校
モデリングやプログラミングの能力向上だけでなく、コミュニケーションや本番を想定したテストの重要性など、多くの学びを得る機会に。
豊富な実績
アフレル 教育機関導入実績
これまでアフレルの教材は、多くの教育機関に導入されており、小学校・中学校・高校・大学とそれぞれ異なる幅広いレベルに対応するテキストを開発しています。ロボットを活用した授業・実習・部活への導入なら、技術のアフレルにご相談ください。
※2022年3月時点 当社調べ

サポート・導入までの流れ
導入をご検討されている方へ導入支援、導入後のトレーニングや技術サポート、保守対応など、はじめて教材をご使用になる方にも安心して導入いただけるサポート体制を整えています。