CSR
CSR 活動
ともに30年後の
明るい未来社会づくりを
Society5.0におけるイノベーションの重要性とともに、企業として持続可能な社会への責務が益々増加しています。アフレルでは、人材育成支援事業の継続とあわせて、特に青少年と彼ら彼女らに関わるみなさんと連携して育成環境提供に取り組み、社会課題への対応と持続可能な未来社会にむけて貢献していきます。
CSRの方針
基本理念
地域、コミュニティのみなさんと共に、未来に向けた人材育成活動を継続的に取り組みます。
基本指針
- 1.未来の科学者、技術者の育成を目指し、小中高校生に向けた体験活動を継続的に実施及び支援します。
- 2.国際社会で活躍するイノベーション人材の育成を目指し、小中高校生が学び活躍する環境を継続的に提供します。
- 3.青少年の育成活動に関わる、地域、業界、産学官、コミュニティのみなさんと連携し、継続的に取り組みます。
アフレルのCSR活動
ロボ・キャンプ
地域社会における技術人材育成の場を提供することを目的に、2000年から毎年開催している、アフレル主催のロボットを使ったワークショップ。
アフレルが支援する活動
- 協賛
WRO Japan福井県予選会
教育的な自律型ロボット競技会、WRO Japan公認の地区予選会です。2005年より継続して福井県予選会の事務局運営を行っています。
- 共催
こどもプログラミングサミット
子供たちの将来を考える人たちが広く集まり、プログラミング教育のアイデア・意見を交換し、これからの教育に必要なアクションを模索するイベント。
- 共催
- 協賛
カニロボコン
北陸の特産物「カニ」をモチーフにしたロボットコンテスト。 2017年に福井県から始まり、石川県、富山県と開催地域が広がっています。
- 技術支援
くるま未来体験教室
自動車技術会関東支部様が、ぶつからない車をテーマに、ワークショップと試乗で最新の自動車技術を体験する教室を展開されています。
- 技術支援
震災復興支援 家族ロボット教室
富士通コンピュータテクノロジーズ様が2011 年より東日本大震災の復興支援として開催されている家族向けのロボット教室です。
- 協力
こども霞が関見学デー
内閣官房情報通信技術(IT)総合戦略室が主催するプログラム内で、レゴロボットでのプログラミング体験ワークショップを2015年より毎年開催しています。