(a) 対象物 (b) 赤外線

Port View機能を使い、EV3 IRセンサーを「近接度」モードで実測した場合、次のような結果になりました。
距離が5cm未満の場合や、距離が50cmを越えた場合、測定値は比例していないことがわかります。

X軸：対象物の実際の距離 Y軸：検出された近接度

(a) 赤外線信号

「ビーコン」モードの場合、実測した結果は次のとおりになりました。
測定値は距離に対して比例していることがわかります。