2016年4月26日
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有効となるモーターパラメータの値
「モーター出力ブロック」のパラメータは0~10が有効で、「モーターOn時間ブロック」及び「待機ブロック」は小数点2ケタまでが有効です。下の画像では、上側のプログラムのモーター出力ブロックのパラメータが99、モーターOn時間ブロックのパラメータは0.0001が入力されていますが、有効パラメータの範囲を超えているために下側のプログラムと全く同じ動きとなります。
2016年4月26日
「モーター出力ブロック」のパラメータは0~10が有効で、「モーターOn時間ブロック」及び「待機ブロック」は小数点2ケタまでが有効です。下の画像では、上側のプログラムのモーター出力ブロックのパラメータが99、モーターOn時間ブロックのパラメータは0.0001が入力されていますが、有効パラメータの範囲を超えているために下側のプログラムと全く同じ動きとなります。