常にインターネットに接続している必要があります。
インターネットに接続していない場合、ベータ版 SPIKE web Appを使用することはできません。

最適に機能させるためには、1Mbit/sのインターネット速度を推奨しています。
インターネット接続が悪いと、ベータ版 SPIKE web Appが正しく動作しない可能性があります。

レゴ_® エデュケーションは、Windows、macOS、ChromeOSのChromeブラウザ（バージョン89以降が必要）のみサポートしています。 他のブラウザはサポートしておらず、iPadとAndroid上のChromeはサポートされません。

• 詳しい動作環境についてはこちらにてご確認ください

SPIKE プライムのハブは、USBケーブルでのみ接続可能です。Bluetoothで接続することができません。
SPIKE ベーシックのハブはBluetooth、USBのどちらでも接続可能です。

SPIKE プライムのハブも、USBまたはBluetoothのどちらでも接続できるようになる予定です。

Bluetooth接続の実装ができるようになり次第、ベータ版を終了し、正式版を公開する予定で、2022年内を予定しています。

両方サポートしていく予定です。
ご利用環境に合わせて選択ください。

アイコンブロック、ワードブロック、Pythonのプログラミングを選択してご利用いただけます。

サポートされているすべての言語は、ベータ版 SPIKE web Appでも利用可能です。

ベータ版 SPIKE web Appを使用するたびに、ユニットがオンラインでストリーミングされます。
そのため、常に最新版を利用することができ、別途ダウンロードする必要はありません。

ユーザーのプロジェクトは、ベータ版 SPIKE web Appのオンライン上のどこにも保存されません。
ユーザーが自分のコンピュータにプロジェクトを保存せずにベータ版 SPIKE web Appを閉じると、そのプロジェクトは削除されます。
ユーザーは、自分のデバイスにプロジェクトをダウンロードし、次回ベータ版 SPIKE web Appにアクセスしたときに、再び開くことができます。 そのため、後で使用するプロジェクトは、左上のホームボタンの横にある保存ボタンをクリックして、デバイスのフォルダに保存することを忘れないでください。

ユーザーがプロジェクトをユーザーのコンピューターに保存すると、すべての変更が保存されたプロジェクトファイルに自動的に保存されます。 ユーザーがベータ版 SPIKE web Appでプロジェクトファイルを開いた場合も、すべての変更点はプロジェクトファイルに自動的に保存されます。
プロジェクトファイルを開く際に表示されるダイアログで「変更を保存」を押して、開いたプロジェクトファイルを変更する権限をChromeに与える必要があります。

ベータ版 SPIKE web Appに保存されている既存のプロジェクトは、 アプリ版や、ダウンロード版とベータ版 SPIKE web Appのどちらでも開くことができます。

はい、複数のデバイスで同じハブを使用することができます。