【イベント告知】2020年、プログラミング教育 小学校必修化目前
新たにプログラミング教育ビジネスをはじめたい全国の事業企画者向けに
「こどもロボットプログラミング教室 全国縦断 事例・開設セミナー」開催

「2020年、小学校でのプログラミング教育必修化」に向け、アフレル(所在地：福井県福井市、代表取締役社長：小林靖英）が全国各地でプログラミング学習ができる場の普及を促す機会として「こどもロボットプログラミング教室 全国縦断 事例・開設セミナー」を開催している。今回で第3弾となる当セミナーは、2017年11月に北海道・東京・石川・大阪・愛知の5都市で開催する。プログラミング教育事業の立上げを考えるパソコン教室や英会話スクール、幼稚園、学習塾、システム開発会社などの事業企画者の参加を募集中だ。
プログラミング教育は、これからの社会変革に欠かせない重要な学びの1つである。当セミナーでは、時代が求める新しい学びのニーズに対応したサービスを会社の柱として立てることの魅力、社会貢献しながらもビジネスを通じた経営革新を同時に実現するためのヒントを中心に紹介される。既に当該事業者の65％が未経験ながらロボットプログラミング教室を成功している参考事例が聞ける、また教育版レゴ マインドストーム EV3を体験できる貴重な機会を提供する。

【開催概要】

■安心・信頼のプログラミング教育実績（株式会社アフレル）
アフレルは、ロボットプログラミング教育を始めて10年余。企業のエンジニア研修から、大学・専門学校・高等専門学校・高校・小中学校、自治体へサービスを提供しています。これからプログラミングを学ぼうとされる受講生にも「はじめからホンモノで、楽しく学んでほしい」という思いで、民間でプログラミング教育普及を志すパートナーの皆様とその輪をひろげる活動を行っています。