2017年3月9日

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第9回フクオカRuby大賞Salesforce賞受賞!!

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福岡県Ruby・コンテンツビジネス振興会議が主催する「第9回フクオカRuby大賞」において、株式会社アフレル(福井県福井市 小林靖英 代表取締役社長)が開発した「教育版レゴ マインドストームEV3で学ぶmruby」が【Salesforce賞】を受賞しました。

■フクオカRuby大賞
フクオカRuby大賞は、「ruby」の特徴を活かして開発したシステムや、新しいビジネスモデル、普及に関する取り組みを対象とした表彰制度です。国内外31件の応募から、アフレルが発表した「教育版レゴ マインドストームEV3で学ぶmruby」が【Salesforce賞】として選出されました。

■「教育版レゴ マインドストームEV3で学ぶmruby」
mrubyでのプログラム開発を教育版レゴ マインドストーム EV3を使って学べます。大学・専門学校および高校におけるプログラミング教育の導入に最適な教材です。
http://afrel.co.jp/product/ev3-text#mruby

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■「教育版レゴ® マインドストーム®
レゴ社とMIT(マサチューセッツ工科大学)が共同開発。教育版レゴマインドストームEV3はCPUを内蔵したインテリジェントブロックとセンサーやモーター、ギアで自在にロボットを組み立てられるセットです。パソコンで作成するプログラムによって自律制御が可能で、科学技術、ロボティクス、コンピュータ教育を強力にサポートする教材です。

■プログラミング言語「mruby」
組み込み機器やアプリ組み込み向けにrubyを最適化して生まれた軽量スクリプト言語です。rubyは、まつもとゆきひろ氏により開発された日本初の国際規格に認証されたプログラミング言語として世界中で広く使われていることで大変有名です。

 

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