2017年7月26日
- プレスリリース
夏休みの自由研究に、子ども達のアイデアを形に!夏休みロボット アイデア コンテスト2017開催
この夏、株式会社アフレル(福井県福井市、代表取締役社長 小林靖英) /LEGO education正規代理店)は多くの子どもたちが、アイデアを考え、つくって表現する場として、7月25日から8月20日まで「夏休みロボットアイデアコンテスト2017」を開催いたします。 2回目となる今年のテーマは「地球を笑顔にしよう」です。「レゴ® マインドストーム® EV3」「WeDo 2.0」の2部門で、子どもたちの創造力あふれる作品を募集します。 審査員にはBSフジ「ポンキッキーズ」出演中でチャレンジが大好きなムックの就任が決定しました。未来をつくる子ども達の、笑顔へのチャレンジを、特別審査員として参加、応援します! 思わず笑顔がこぼれるような作品をお待ちしております。
開催概要
- テーマ:
- 「地球を笑顔にしよう」
- 部門:
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①レゴ® WeDo 2.0 部門
②教育版レゴ® マインドストーム® EV3 部門 - 応募資格:
-
部門① 5歳~小学6年生の方
作品はレゴ® WeDo 2.0基本セットのみで作成すること
(2セットまで使用可能)
部門② 小学3年生~中学3年生の方
作品は教育版レゴ® マインドストーム® EV3のみで作成すること
(基本セット、拡張セット、各1セットまで使用可能) - 応募期間:
- 2017年7月25日~2017年8月20日
- URL:
- http://www.ev-3.net/idea_contest2017/
審査員
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須藤みゆき
レゴ エデュケーション
日本代表 -
柏崎暁子
(株)アフレル 事業企画部
マネージャー -
ムック
BSフジ「ポンキッキーズ」
(日朝8時00分~放送)に出演中
■コンテスト指定教材「レゴ® WeDo」 「レゴ® マインドストーム®」とは
2020年にプログラミング教育が義務教育において必修化されるまで、あと3年。
急速にニーズが高まるプログラミング学習に、ご家庭でいち早く取り組むことを可能にする製品です。
MIT(米国マサチューセッツ工科大学)の協力を受け、レゴ社が開発したグローバルスタンダード教材で、多くの子どもが幼い頃から慣れ親しんでいるレゴ® ブロックと自由にプログラミングができるデジタル技術が融合したレゴエデュケーションのキットを活用する家庭学習教材です。
製品紹介
- 教材概要:
- 組み立てやソフトウェアなどの基本的な使い方からプログラミングのやり方、学習のすすめ方などを解説したガイドをセット。さらにお子さま1人でも取り組める発展的な課題を掲載したワークブックもついて、ご家庭での学習をすぐに始められる内容になっています。
- 販売対象:
- 個人、家庭学習専用 ※教育機関や法人の方への販売は致しかねます。
- 購入方法:
- オンラインショップ https://www.ev-3.net/
EV3デスクロボデビューセット
対象年齢:10歳~16歳
型番 | HEVDL-DEBSET |
販売価格 | 61,340円(税込66,247円) |
<セット内容>
・教育版レゴ® マインドストーム® EV3 基本セットV2(SW付き)
・DCアダプター
・楕円コース
・EV3 デスクロボ デビュー編 ワークブック1~4号
※専用ソフトウェア「教育版EV3ソフトウェア」含む
レゴ® WeDo 2.0 for home by アフレル
対象年齢:5歳~9歳
型番 | WEDO2-FH |
販売価格 | 27,500円(税込 29,700円) |
<セット内容>
・レゴ® WeDo 2.0 基本セット ×1
・レゴ® WeDo 2.0 for home by アフレル ワーク1~4号
・レゴ® WeDo 2.0 for home by アフレル サポートブック
・リングファイル
・できたシート
・できたシール
・表彰状
※専用ソフトウェア「WeDo 2.0ソフトウェア」含む
[参考画像]