企業向け サポート・導入までの流れ Support & Steps for Begining
ソフトウェア開発研修
15年以上の実績で
人材育成を支援
15 年以上の実績、開発と研修の豊富な専門知識を活かし、新人研修、AI 研修、中堅技術教育、開発試作適用からインターンシップ活用まで。アフレルは、貴社の人材育成をご支援いたします。
導入の流れ
- 1
- ご要望ヒアリング
豊富な導入実績を持つコーディネーターが、貴社の課題、社内人材育成に関するご要望をお伺いします。
- 2
- ご提案
伺ったご要望や課題点を整理し、解決に至る必要な知識やスキルの習得方法、
ロボット活用での研修の効果や実現方法などを検討し、提案します。
- 3
- 研修メニュー確定
研修日数や教室環境、受講者間のスキル差などの諸条件を勘案して最適な研修プランを組み上げます。
- 4
- 研修実施
研修会場またはオンラインにて研修を実施します。
受講の進捗度合いや反応を見ながら、主体的な学びの研修、理解が深まる研修を目指します。
- 5
- 研修後の振り返りフィードバック
受講者のアンケート、研修講師の総評を踏まえ、人事担当者へ研修の報告とアドバイスをお伝えします。
- 6
- 研修後フォロー、次年度への課題対策
人事部門、開発部門ご担当者との振り返りにより、次年度への対応、課題対策をご提案します。
豊富な実績
導入企業様の声
- NTTデータ様
NTTデータが新人研修にマインドストームEV3を導入した理由
- キャタピラージャパン様
考え方や経験値の異なるエンジニアのコミュニケーションを促進
- キヤノンイメージングシステム様
技術者として、そしてチームの一員としての自覚を持つ
- 日立造船株式会社様
全社員による効果的なデータ利活用を目指す人材育成
- ダイハツ工業株式会社様
会社職制外の組織「技術研究会」で機械学習を学び、 全社のAI導入を牽引
- 株式会社デンソー様
エンジニアの想いが会社を巻き込むデンソーがロボットコンテストに参加し続ける理由とは
よくあるお問い合わせ
- 受講者にはどの程度のプログラミングスキルが求められますか
- 専用ソフトウェア(アイコン型)を使用する場合は、スキルは不要です。
JavaやC言語、C++等のプログラミング言語で行う場合は、研修履修程度の言語スキルが必要です。
- ロボットは1人1台の購入が必要ですか
- ロボットはご購入いただくパターンと、弊社からのお貸出機材を使用するパターンがございます。
2人1組で1台の割合が目安です。
- 講師は何人体制ですか
- 受講者が15人以上の研修は、メイン講師の他にサブ講師が入ります。50人以上なら、2教室編成も可能です。
- どのように研修の効果測定をしますか
- 課題の達成度と受講者アンケートの記述内容より測定いたします。研修中の成果物はお持ち帰りいただきます。
- オンラインで受講はできますか
- 可能です。在宅リモート型と集合リモート型の2パターンがございます。
- 購入したロボットに不具合があった場合、修理や交換はできますか
- ご使用開始から2年以内の、初期不良および初期不足部品が発生した場合は、アフレルカスタマーデライトセンターより交換品をお送りいたします。
弊社・メーカーとも修理を承っておらず、2年を過ぎた場合はお買い換えいただきますことご了承ください。
初期不良や不具合品の検証等につきましては、お問い合わせフォームより具体的な症状等を明記のうえお送りください。