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emTech Academy
新入社員向けITエンジニア研修

ロボット制御
テクニカル・マスターコース

ものづくりの楽しさを実感しながら、開発現場で必要な基礎力を身につける。
新入社員にここまで体験させる、ハイパフォーマンスな研修です。
emTech Academy×アフレル
新入社員の『成長』を第一に考えたカリキュラムとヒューマンスキルの向上も兼ね備えた圧倒的なリピート率のエンテックアカデミー「新入社員向けITエンジニア研修」に、自分が作ったソフトウェアでロボットが動く感動とわかりやすさが主体的な学びを生む、エンジニアを成長に導くアフレルの「体験型研修」が加わった「ロボット制御 テクニカル・マスターコース」が誕生。
新入社員向けITエンジニア研修 
ロボット制御
テクニカル・マスターコース

組込みエンジニア
ロボット制御コース

組込みエンジニア ロボット制御コースイメージ

① 組込みエンジニア養成コース
 (38日間+3日間)

② 組込みシステム開発実践コース
 【UML-C】
(5日間)

日程:2022年4月7日~6月17日
日数:46日間
開催:東京、名古屋
価格:1,100,000円(税込み)

コンピューター基礎2日間
プログラム開発基礎3日間
C言語基礎6日間
C言語プログラミング6日間
組込みシステム基礎4日間
組込みシステムプログラミング5日間
システム開発基礎(組込み)3日間
プロジェクト型演習(組込み)9日間
UML基礎3日間
UML-C演習5日間
コース日程46日間

※コース内容は変更になる場合がございます。

① 組込みエンジニア
養成コース

C言語による組込みエンジニアを育成するコースです。 エンテックアカデミーオリジナルのGR-SAKURA_eMboarDボード(RX63Nマイコンを搭載)を使用し、組込みシステム開発の基礎を身に付けます。

コースの前半は、4つの講座を通してプログラマに必要な基本技術(コンピュータの基礎、ロジック構築、言語文法)を修得する講座構成です。

後半では、前半の講座内容を踏まえて、組込みシステム開発技術の基本を学ぶ講座構成となっております。

そして、コースの集大成として、最後に、これまでの講座で修得した知識・スキルを用いて、RX63Nマイコンを搭載した、エンテックアカデミーオリジナルのボードGR-SAKURA_eMboarDを使用して組込みシステム開発を模擬体験する『プロジェクト型演習』の講座を実施しております。

GR-SAKURA_eMboarDイメージ

② 組込みシステム開発
実践コース【UML-C】

教育版レゴ® マインドストーム® EV3を使用し、 実践型の開発プロジェクト演習に取り組みます。
開発プロセス全体の体験を通じて、各フェーズでの自身の成果がどのように後工程やシステムの品質に影響を与えるかを、成功体験・失敗体験から深く理解でき、全体を俯瞰する力が身に付きます。

  • 要求分析から始まる分析/設計にはUML設計により、段階的詳細化を経てC言語でプログラミングします。実装からテスト工程はロボットを使用し、正しくシステムが動くかや正しく理解できているかを、ロボットの動きで可視化しながらトライアンドエラーを繰り返します。
  • 2人1組のチームを組み、個々の責務を果たしつつもチームとしての開発成果を目指して取り組みます。
  • 基本処理・例外処理・性能改善・機能追加と、受講者の理解度に応じて開発成果に大きな差が出る5日間の開発プロジェクト演習です。

※ロボットは、お貸出にて実施いたします。

組込みエンジニア養成コースイメージ

JavaWebエンジニア
UMLロボットコース

コースイメージ

① JavaWebエンジニア養成コース
 (38日間+3日間)

② オブジェクト指向開発実践コース
 【UML-Java】
(5日間)

日程:2022年4月7日~6月17日
日数:46日間
開催:東京、大阪
価格:1,100,000円(税込み)

コンピューター基礎2日間
プログラム開発基礎3日間
Java言語基礎4日間
Java言語プログラミング7日間
Javaデータベース連携4日間
Web技術基礎2日間
Javaサーブレット基礎5日間
システム開発基礎(Java)2日間
プロジェクト型演習(JavaWeb)9日間
UML基礎3日間
UML-Java演習5日間
コース日程46日間

※コース内容は変更になる場合がございます。

①JavaWebエンジニア
養成コース

JavaによるWebアプリケーションエンジニアを育成するコースです。 Servlet+JSP+MySQLによるサーバサイドJavaアプリケーション開発の基礎に加えて、プログラミングに取り組む時間を増やすことでよりエンジニアとしてのスキル向上を図るコースです。

コース前半は、プログラマに必要な基本技術(コンピュータの基礎、ロジック構築、言語文法)を学びます。

コース後半では、サーバサイドJavaアプリケーション開発の基本を学び、グループ演習によりプロジェクト型のシステム開発を体験してもらいます。

そして、コースの集大成として、最後に、これまでの講座で修得した知識・スキルを用いて、JavaによるWebアプリケーション開発を模擬体験する『プロジェクト型演習』の講座を実施します。

JavaWebエンジニア養成コースイメージ

② オブジェクト指向開発実践コース【UML-Java】

教育版レゴ® マインドストーム® EV3を使用し、実践型の開発プロ ジェクト演習に取り組みます。
開発プロセス全体の体験を通じて、各フェーズでの自身の成果がどのように後工程やシステムの品質に影響を与えるかを、成功体験・失敗体験から深く理解でき、全体を俯瞰する力が身に付きます。

  • 顧客要求に対しオブジェクト指向を用いて分析/設計を行い、Javaでプログラミングします。 実装からテスト工程はロボットを使用し、正しくシステムが動くかや正しく理解できて理解できているかを、ロボットの動きで可視化しながらトライアンドエラーを繰り返します。
  • 2人1組のチームを組み、個々の責務を果たしつつもチームとしての開発成果を目指して取り組みます。
  • 基本処理・例外処理・性能改善・機能追加と、受講者の理解度に応じて開発成果に大きな差が出る5日間の開発プロジェクト演習です。

※ロボットは、お貸出にて実施いたします。

オブジェクト指向開発実践コースイメージ
助成金をご活用いただくことで、人材育成費用を大幅に削減できます。

人材開発支援助成金の活用

厚生労働省の指定講座は助成制度を活用できます。
国の制度を有効活用することで、研修費用の約50~100%の助成 を受けることが可能です。

■ 人材開発支援助成金

労働者の職業生活設計の全期間を通じて段階的かつ体系的な職業能力開発を効果的に促進するため、雇用する労働者に対して職務に関連した専門的な知識や技能を習得させるための職業能力等を受講させる事業主等を支援するための制度です。

※活用可能な助成制度の内容は、お客様ごとに異なります。 詳しくはお問い合わせください。

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