
最新ロボット技術×教育支援で明るい未来を
アフレルの企業情報
募集要項
未来の科学者・技術者を育成して明るい世界をつくる。それが私たちのミッションです。
お客様から感謝の一言を頂く瞬間、人に必要とされることに喜びを感じられる。
自らが企画・開発したものが活かされる喜びを「やる気」に変えられる方をアフレルは求めています!
会社を知りたい

株式会社アフレルでは、最新のテクノロジー、特にロボット技術を駆使して、ソフトウェア開発の課題であった開発過程や成果の「見える化」をロボットを活用することで実現しました。
学生から社会人まで幅広い受講者へ知的な感動を与える新しい教育研修サービス・教材を提供することにより、IT人育成の合理化を目指しています。JavaやC言語といったコンピューターソフトウェアの専門分野にも対応できるのはシステムエンジニアが揃う当社の強みです。便利で明るい未来をつくる科学者・技術者。そんな「未来をつくる科学者・技術者を育てるお手伝いをすること」が、アフレルのミッションです。
アフレルはLEGO Educationの日本正規代理店です。
アフレルはLEGO社の教育部門であるLEGO Educationの日本正規代理店です。
仕事を知りたい
小学生~企業のエンジニアまで継続的な「エンジニアの育成」を行うためにアフレルでは、さまざまなサービスを提供しています。
社長インタビューby人事部
「エンジニアの育成」という仕事をする上で大切にしていることはなんですか?
エンジニアの育成は、小中学生〜大学、企業のエンジニアまで一気通貫してやる、“継続性”が重要です。アフレルの重要なテーマは、「30年後の明るい未来をつくりだす人材を育成する」です。例えば、今の小中学生が20年すると働き盛りとなり、その彼らが創ったモノで10年後の社会が良くなる。それを“継続的”にやっていけば明るい未来がずっ続くわけです。
そういう意味でも“継続性”が大切なんです。

仕事で感動したことはなんですか?
1回だけ仕事で泣いたことがあります。
2008年、世界中から参加者が集った『WRO国際大会』を横浜で開催したとき、閉会式が終わったあとに気づいたら泣いてスタッフと抱き合っていましたね。大会が上手くいったという達成感、社員をはじめ携わったスタッフのがんばり、ご協力いただいた方々と“皆で作り上げた”ことを強く感じ感動しました。
社員の成長や頑張りを感じられる瞬間はやはり嬉しいものですね。では、アフレルが必要としている社員像、人物像を教えてください。
アフレルは新しいことを常にやっていく会社です。だから、例えるならば、密林の中、道なき道をお宝がありそうだからとかき分けながら進み、川があれば自ら橋をつくって進む、そういうタフでチャレンジ精神があってガシガシと進んで行けるタイプ、情熱が溢れている社員を求めています。アフレルに入社してからは、どんどん前進してほしいと思っています。
今後の事業展開について教えてください。
より多くのお客様にアフレルの扱う製品、教材をご活用いただきたいので、事業規模の拡大を目指しています。現在も積極的に色々なコラボレーションをやっていますが、そこからさらに(エンジニア育成の)新しい事業を作っていこうと進めています。
最後に入社志望者へのメッセージをお願いします。
アフレルは、自分が“やりたい!”と思うことを実現しやすい環境のある会社です。企画して人を巻き込んでやることは大変ですが、それをやれるチャンスはたくさんあって、また応援する人たちがいる会社です。“アフレルでこんなことをやってみたい!”をぜひ、ぶつけてきてください。
職種を知りたい
小学生~企業のエンジニアまで継続的な「エンジニアの育成」を行うためにアフレルでは、さまざまなサービスを提供しています。
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開発技術職
ロボット技術で教育イノベーションを進めます。テクノロジーで「未来をつくる人をつくる」
先輩の声を聞く
アフレルの製品・サービスの基盤を担う役割です。ハードウェアメーカー、ソフトウェア、ツールべンダーと連携し、新しい技術を独自のエンジニアリング手法で教育現場に適用します。 -
営業職
教育機関や企業向けに、商品の提供だけでなく、教材の活用方法や授業・研修サポートも行います。お客様が安心して、ロボット教材や研修をご活用いただけるよう、バックアップすることも営業の仕事の一つです。お客様ともっとも近く接することができる、やりがいのある部署です。
先輩の声を聞く -
マーケティング職
アフレルの事業を多くの人に知ってもらい、活用していただけるようにすることがマーケティング職の仕事です。市場やお客様を知り、ターゲットにあったキャンペーンやプロモーション企画、事業戦略を企画・実行し、世の中に情報を発信する大切な部署です。
先輩の声を聞く -
カスタマーセンター職
電話やメールで様々なお客様のサポートをすることがカスタマーセンターの仕事です。すべてのお客様の窓口であり、テキスト・ロボット・様々な部品など、すべての商品を提供します。アフレルのファンを増やすために、企画実行していく重要な部署です。
先輩の声を聞く
先輩を知りたい
開発技術職
ロボット技術で教育イノベーションを進めます。テクノロジーで「未来をつくる人をつくる」、アフレルの製品、サービスの基盤を担う役割です。ハードウェアメーカー、ソフトウェア・ツールベンダーと連携し、新しい技術を独自のエンジニアリング手法で教育現場に適用します。
ロボットとソフトウェア技術で、Makersをつくりだそう!
開発技術職には3つの大きな業務があります。
1)メーカー、ベンダーや教育・研究機関と連携し、製品・サービスづくりに向けたハードウェア・ソフトウェアの独自技術開発、実践研究を行います。
2)ロボット技術を適用した教材を開発します。大学等高等専門教育機関へのエンジニアリング実践、初等中等教育機関へのソフトウェア、プログラミングの新しい学びを提供します。
3)メーカー、IT企業、Sler向けにエンジニアの開発力アップへの技術教育を企画、技術開発環境やカリキュラム開発し研修サービスと技術人材育成コンサルティングを提供します。

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軽部さんの業務のミッションは何ですか?
ロボット教材を使って楽しみながら体験を通して学んでもらうのが会社としてのミッションで、そのような教材、研修を作って行くことが自身のミッションだと思っています。営業やマーケティングが企業や学校側のニーズを伺い、それを受けてどんな研修が良いかを考えています。
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業務を通してやりがいを感じるのはどのようなときですか?
教材や研修を通して「分かった!」「分かりやすい」と言っていただいたときはやりがいを感じ嬉しいですね。学生さんはもちろん、エンジニアの方もこちらで教えたことを応用した(ロボットの)動きを見せてくれた時などは、学んでもらえていることを直に感じられる瞬間です。
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仕事で大変な点は何ですか?
楽しみながら難しいことをやってもらうので、分かりやすくするにはどうしたら良いのか?という部分を毎回クリアしていくのが難しいところです。そのぶん、そこがクリアできると面白いのですが。
例えば1つの研修でも色々なレベルの人がいる場合もありますから、ベストなものを見極めて研修を作っていくところが大変です。 -
心に残った仕事について教えてください。
子供たちに教えた時に自分が想像していた以上の結果を出してくれた子供がいまして。
その時に「教えてくれてありがとうございます」という言葉をいただいたんですが、逆にこちらが「ありがとう」という気持ちになりました。子供達の頑張る姿に“将来の楽しみ”が見えた瞬間があってとても心に残っています。 -
アフレルという会社の好きなところ、嫌いなところはどこですか?
好きなところは自由にやらせてもらえるところです。
しかし自由過ぎて曖昧になってしまうところがあるので嫌いというか、ちょっとまずいかな?と思うことはあります。 -
これから挑戦してみたいことは何ですか?
昨年新型ロボットのEV3が発売になりました。
まだまだ色々な可能性があるので、1つの使い方だけではなく、横に縦にと広げて行きたいですね。
全く違う分野でもそこに学びがあれば繋げて行けますので色々と挑戦していきたいです。
営業職
教育機関や企業向けに、商品の提供だけでなく、教材の活用方法や授業・研修サポートも行います。お客様が安心して、ロボット教材や研修をご活用いただけるよう、バックアップすることも営業の仕事の一つです。お客様ともっとも近く接することができる、やりがいのある部署です。
商品販売から活用方法、授業のサポートまで営業の仕事です
営業職の仕事は、商品を販売することだけではありません。
実際に購入していただいたお客様へ教材の活用方法や授業サポートなどの バックアップも業務の一つです。ときには、イベント内容の企画をすることもあります。 営業の行動範囲が広いので、出張が多く大変な部分もありますが、担当している学校や 企業への新しい教材の導入にゼロから携われるのは、とてもやりがいがあります。

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業務について教えてください。
教育支援事業部にて、西日本地区の教育機関向けに営業活動をしています。
単に商品を提供するのではなく、教材の活用方法や授業サポートも併せて行い、安心して教育版レゴ®マインドストーム®をお使いいただけるように先生方をバックアップしています。 -
やりがいを感じるのはどのようなときですか?
大きな案件をまとめるには、一年近くかかることがあります。予算の調整、教育委員会、先生方のサポートなど…やることはたくさんありますが、それを乗り越えて達成した時は、営業マンとしての自信につながります。
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お仕事で大変な点は何ですか?
出張が多いことですね。私は今、関西から沖縄までを担当していますが、ほぼ毎日が出張なので、体調管理も重要です。
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いままでの仕事で心に残るプロジェクト、仕事について教えてください。
新規で教育委員会導入に繋がった案件です。導入までに1年近くかかりました。
先生方の研修会の初めから「こんな難しそうな教材は現場で使えない!」と大勢の先生に大クレームを浴び、頭が真っ白になりました。
今考えれば、現場の先生方はこの時に初めて教育版レゴマインドストームに触れる機会でしたので、無理もありません。一から教材の説明・使用方法など説明し、こちらから先生一人一人に声をかけ、分からない点がないかを聞いて回りました。「自分が指導者ならば」という立場で考え、先生方に接していきました。終了時には「非常に面白い教材で、変な先入観を持ってプログラミングを難しいと判断してはいけませんでしたね」と言われ安心しました。
今でも、研修会に参加された先生皆さんにアフレルの教材をご活用いただいています。 -
アフレルという会社の好きなところ、嫌いなところはどこですか?
好きなところは、人間関係が円満なところ。嫌いなところは、特にないですね。
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これから挑戦してみたいことは何ですか?
仕事で挑戦してみたいのは、今までターゲットではなかったお客様へマインドストームを紹介していくことです。出来れば日本中が「この教材、学校で習ったなぁ」なんて言わせたいですね。
プライベートでの挑戦は、月に数回、高校で野球のコーチをしているので、 甲子園、必ず行きます!!
マーケティング職
アフレルの事業を多くの人に知ってもらい、活用していただけるようにすることがマーケティング職の仕事です。
市場やお客様を知り、ターゲットにあったキャンペーンやプロモーション企画、事業戦略を企画・実行し、世の中に情報を発信する大切な部署です。
商品をたくさんの人に知ってもらうために。
たくさんの人にアフレルの事業を知っていただき、活用いただくための仕事をしています。商品企画・キャンペーンやプロモーションの企画・社員が販売しやすくするためのチラシやカタログの制作、メディア対応など業務内容は多岐に渡ります。イベント運営の業務もあり、いろんな視点が必要になります。常にアンテナを張って仕事をしなくてはいけないので、いつも脳は活性化されていますよ。


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業務について教えてください。
私の仕事は、アフレルの事業を世の中の多くの人に知っていただき、ご活用いただくことがミッションです。なので、自らが行った商品企画やキャンペーンの企画が成功したり、各メディアへのアプローチをして記事などに取り上げられると頑張った結果が目に見え、嬉しいですね。
今もセールスプロモーションをパワーアップするために コラボ企画なども思案中です。
販売ツールの制作やLEGO社をはじめとした各種取引先とのビジネス連携対応も担当しており、業務は幅広いです。 -
やりがいを感じるのはどのようなときですか?
イベントなどのリアルな場で、当社の教材を利用し、楽しんでいるお客様の笑顔に出会うときです。もっといろんな人にもアフレルの商品をご活用いただきたい!とやる気がでます。
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お仕事で大変な点は何ですか?
常に企画する、前進することを求められることです。
企画をするポジションは、アクションのスタート地点なため、私の部署が止まると、他の部署も止まって、売上の増減にかかわることが責任重大で大変ですね。 -
いままでの仕事で心に残るプロジェクト、仕事について教えてください。
「教育版レゴ®マインドストームEV3」の販売に合わせ立ち上げた「R-project」です。
発売発表の3か月前に、本社に1週間こもっての企画合宿をし、予約販売プロモーションの目玉として、全国100か所をまわる「アフレルEV3キャラバン100」を企画しました。最終的に全国108か所を回るイベントを実現し、結果として発売開始前の8月時点の予約販売で1,000台以上を売り上げる快挙を達成しました。
同時期に様々なプロモーションツールの制作もあり、やることが目白押しで、とにかく多忙で大変でしたが、【販売実績=努力】が結果につながったことで、大きな達成感を得ること、仕事への自信につながりました。 -
アフレルという会社の好きなところ、嫌いなところはどこですか?
<好き>
新しいことにどんどんチャレンジを奨励する土壌があるので挑戦し甲斐があります。
また、個人の事情に合わせて働き方の相談に乗ってもらえ助かっています。私は、二人の子供がいますが、フレックスタイムを利用し、8:00-17:00の定時退社で勤務させてもらっています。
<嫌い>
嫌い?というか、常にチャレンジしていく風土のため、全く楽が出来ないです(笑)今日は暇だね、と思った気を許す日が、思い起こしてもまずナイです!お蔭様で脳は常に活性化しているので私としてはいいのですが。 -
これから挑戦してみたいことは何ですか?
<仕事>
新規事業の立ち上げ、特に海外向けのビジネス企画にチャレンジしてみたいです。そのためにも、ビジネスやもっと経営的な数字に強くなりたいと思い、専門書などを読みながら、勉強中です。
<プライベート>
共育。子供と過ごせるのはまさに今だけかなと思うと、一緒にたくさん遊びながら、私も子供からたくさんのことを学びたいと考えています。
二つ目は、英語力UPです。海外向けビジネスはもちろん、自己啓発目的としても力をつけ、地元の小学校でボランティアやホストマザーなどにチャレンジしてみたいです。
あとは体力と美容のために月2のヨガをもっと頑張ります!
カスタマーセンター職
電話やメールで様々なお客様のサポートをすることがカスタマーセンターの仕事です。すべてのお客様の窓口であり、テキスト・ロボット・様々な部品など、すべての商品を提供します。アフレルのファンを増やすために、企画実行していく重要な部署です。
お客様からの「ありがとう」が一番嬉しいです
お客様からのお問い合わせ対応の他に、不具合品の担当をしています。
不具合品を交換したり、お客様から頂いたトラブル状況を解決するために技術スタッフに確認したりしています。カスタマーセンターでの業務はお客様と直接電話で話したりするので、お客様に「ありがとう」「親切だね」と声をかけてもらえることが一番嬉しいです。この仕事をやって良かったなと思える嬉しい瞬間です。日々の業務で得られる喜びが一番嬉しいです。

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どんな学生生活を送っていましたか?
私は理系の大学でしたので、就職も事務職ではなく研究職を希望していました。学生の頃は試験管を振ったり、理系女子でした。
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ではアフレルに決めた理由はなんですか?
理系ですが機械系ではなかったので、どうしてロボットの会社に就職したのか不思議ですが、アフレルはロボットの大会などやっていて面白い会社だなと思ったのが興味をもったきっかけでした。他の福井の会社ではやっていないことをやっていましたし、事務職なんですが普通の事務ではないので今の仕事をしたいと思いました。
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初めての新入社員として入社をすることに、不安はありませんでしたか。
自分が新入社員第一号で、その年は採用が1人だったので同期がいないというところも不安でしたし、孤独なイメージがありました。誰に聞いたらいいのか?などかなり緊張してしまい不安だらけでした。
電話対応も最初に出た頃は声も震えているし、お客様の言っていることが何を言っているのかわからないし「(わたしに)できるのかな?」と思ったんですが、だんだんしみついてきて、お客様が何を必要なのかなど自分の中で解釈していけるようになりました。
いまでも難しい質問は多々あるのでまだまだ完璧ではないですが、それでも1年経って少し成長したかなと思います。入社当初の不安はありません。 -
心に残った仕事について教えてください。
昨年、新発売したEV3の出荷は記憶に残っています。予約を2ヶ月前からとっていてそれを2〜3日で出荷したわけですが、ワーッと会社全体が大きな良い波に乗っているのを感じることができました。とても印象に残る仕事でした。
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アフレルという会社の好きなところ、嫌いなところはどこですか?
好きなところは、何でも新しいことに挑戦できるところ、色々な種類の仕事があって日々同じことはなく、学べることが多いところです。
新しいことばかりなので何も答えがない中でやっている点は難しいなとか、なかなか進まないと苦しいなと思ったりしますが嫌いではないですね。(笑) -
これから挑戦してみたいことは何ですか?
やはり英語を頑張りたいと思います。社内的にも海外の取引先も多いですし、お客様でもインターナショナルスクールの先生などもいらっしゃいますので。
社内では、私は「今年は英語を頑張ろう!」組なんです。宣言しちゃいましたね。(笑)
株式会社アフレル本社 経営企画部
TEL: 0776-25-0303
(電話受付/9:30~17:30 土・日・祝日・年末年始を除く)
FAX: 0776-25-0309
株式会社アフレル
本社/カスタマーデライトセンター
TEL.0776-25-0303 FAX.0776-25-0309 info@afrel.co.jp
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