2016年10月7日

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オンブロックプログラミングの方法

  1. Appタブの「Brick Program」を選択します。

    101_OnBrickProgram

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  2. オンブロックプログラミング画面が表示されます。
    インテリジェントブロックEV3のボタンを操作して、プログラミングブロックを挿入したい場所を選びます。
    正しく選ばれると、上矢印が表示されます。

    102_OnBrickProgram

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  3. インテリジェントブロックEV3の上ボタンを押すと、プログラミングブロック一覧が表示されます。
    挿入したいプログラミングブロックを選びます。
    ※多くのプログラミングブロックが存在します。画面を上にスクロールして選択します。

    103_OnBrickProgram

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  4. 選択されたプログラミングブロックが、オンブリックプログラム画面に挿入されます。

    104_OnBrickProgram

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  5. 同様にして、プログラミングブロックを挿入していきます。

    105_OnBrickProgram

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  6. プログラミングブロックの種類によっては、パラメーターを変更できる物もあります。
    プログラミングブロックを選んで、中央ボタンを押した後に、上下ボタンで変更します。

    106_OnBrickProgram

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  7. プログラムが完成したらインテリジェントブロックEV3の左ボタンを押して、スタートブロックを選び、中央ボタンを押すと作成したプログラムが動きます。

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  8. プログラムを実行している画面

    108_OnBrickProgram

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プログラムは、セーブしておくと、教育版EV3ソフトウェアで取り込む事ができます。
詳細なプログラムの修正や機能追加には、教育版EV3ソフトウェアを利用します。

(アフレルオリジナル)

SPIKE