アフレルのミッション
未来はひとがつくります。
私たちは、情報技術を通じた感動体験を
提供することで
人材育成と未来社会づくりに貢献します。
私達は、「あふれる知力」「あふれる技術」
「あふれる情熱」をもって
お客様と社会に、「あふれる感動」「あふれる幸せ」「あふれる成長」を提供していきます。
事業への想い
未来は人がつくります
アフレルはロボット、プログラミング、ソフトウェア、情報技術を活用した実践機会を創出し、学びの中に「感動」を提供することで、人材育成と未来社会づくりに貢献します。
「感動」は新たな価値を創造する人材への貴重な栄養となることでしょう。体験し学んだことを10年後に使い、20年後に新しい価値を生み出し、30年後の社会を明るくする、そうした未来社会づくりを実現していくため、青少年から企業エンジニアまで一貫継続した育成の支援を行うことが重要だと考えています。
私たち自身も新しい領域に積極的に挑戦しながら、人づくり、未来づくりに関わるみなさんと供に、前進、成長していきたいと考えています。
社会と教育の現場をつなぐ
人材育成を支援するという事業
アフレルは、教育現場で活動するみなさん、学びの場で活躍するみなさんをサポートしています。教材、カリキュラム、ワークショップ、ロボコン、コミュニティといった、学ぶみなさんと指導者が活躍する「環境と機会」を提供しています。
私たちの喜びはみなさんの成長です。みなさんの成長が、社会やコミュニテイ、企業の成長となり、求められる以上の成果が達成できるよう、事業として一環継続して支援していきます。
未来に向けて、
これからの時代に向けて
VUCA (Volatility,Uncertainty,Complexity,Ambiguity) 不確実で予測が難しい現在、新たな価値を創造する力が求められています。そこに必要とされる適応力・創造力・好奇心・オープンマインド・問題解決力・適用力。こうした未来づくりに必要とされる力を育成するために、体験を通じてお互いがともに学び合う環境が重要だと考えます。アフレルは「感動共有教材」の提供を通じて学ぶみなさんと共に、未来へ進みたいと思っています。
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新たな価値を創造する力
Creative New Value新しいものを受け入れることが
できるオープンな意識 -
対立やジレンマを克服する力
Reconcilling Tensions & Dilememasお互いのつながりを考慮しながら
統合的に考えて行動する力 -
責任ある行動をとる力
Taking Responsibility自分の成果物について
責任を持って説明できる力
- OECD Education 2030 経済協力開発機構 エデュケーション2030プロジェクト より
アフレルの強み
感動体験から得られる学び
アフレルは、体験する学びの環境、体験が感動となる機会を提供します。「実物に実装し実際を知る」(三実の学び)、感動を伴う学びは、ワークショップ、ロボコン、各種イベントでの協働、競い合い、学び合いを通じて、より高い目標に向かって成長することを実現します。よりよい学びの環境の実現を全力で支援しています。
高度な学びの見える化
Society5.0 (超スマート社会) (*1)ではサイバー空間(仮想空間)とフィジカル空間(現実空間)を高度に融合させたシステムにより、経済発展と社会的課題の解決を両立する、人間中心の社会を実現するとしています。
ロボット、ソフトウェアを活用した感動共有教材は「学習者の意志」と「プログラム」と「動く実物」をつなぐことにより、学びの過程と成果の全てを見える化することができる高度な教育機会を実現します。
(*1) 内閣府 第5期科学技術基本計画より