
企業向け 生産改善研修 Training of Production Improvement

製造業の根幹である
「作る」を抽象化し、
全体像を学ぶための研修
本研修は、製造業の根幹である「作る」を抽象化し、全体像を学ぶために作成しました。
実際に製造業
に関わる前段階として、これから製造業に関わる方がイメージできることを主眼においています。
また、計画、実績から改善にむけてアイディアを出し、再度実施する、そのPDCAサイクルを短い時間で実施することで、その効果を体感できるよう設計されています。
- こんなことが学べます
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製造業の全体像
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計画の立案方法と改善の
基本的な考え方 -
チームワーク
(協働と総合知の統合)
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研修プログラム
カリキュラム概要
実施するカリキュラムについては、下記を想定しています。
参加者数(最大) | 45~50名 |
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チーム人数 | チームあたり5名 |
所要時間 | 270分/3コマ~ |
実施課題 | 5工程を経て、米粒に絵を完成させ、5分間での生産量を向上させることを目標に、工程改善を行っていきます。(最大6コンテンツ)
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初期生産ラインと製品

下記工程をベースに、チームで5分間のうちに何個生産できるのか、またどの程度の増産ペースで工程改善を進めていけるのか、計画と生産、工程改善を繰り返し、生産性を向上していきます。また、時間数に応じて、自動化、原価計算なども行い、生産を体系的に体感していきます。
工程1 体を赤くする
工程2 顔を描く
工程3 体に模様を描く
工程4 顔を整える
工程5 ニスを塗って完成
実施可能コンテンツ
各コンテンツでは、下記内容を実施します。必須3コンテンツにその他の3コンテンツを必要に応じて組み合わせて実施します。

生産計画(90分~)
計画、実績検討、計画修正、改善を見込んだ計画など、根 拠をもった生産計画を行います。根拠をもった計画により、実績差から適正な計画、計画に基づくラインへのフィードバックなどを体験し、計画主導の重要性を学びます。

初期工程設計(60分~)
生産計画に応じて、どのようにすれば必要な生産数を実現できるのか、またその生産に必要な部材は何かを考え、製造工程を設計します。実績に応じた工程の見直し、改善につながるよう設計し初動の重要性を学びます。

工程 /歩留まり改善(120分~)
計画通りに生産するために、どのように工程改善を行うのか、試行錯誤しながら、より良い解を探っていきます。グループによって、戦略やメンバーなどが異なるため、その場、その状況での判断力を養います。

利益/原価改善(90分~)
材料や機材購入にかかる費用・原価と販売した結果得られる売上から、利益を最大化するために何が必要かを学んでいきます。営業強化、原価低減などさまざまな方法を検討する過程で、ビジネスの概要を学びます。

自動化(90分~)
現在、製造業で盛んに進められている自動化、DX化の一端を、小型ロボットアームを使うことで体験します。人が行う工程を、自動機(ロボットアーム)を用いることで改善ができるのか、自動化の効果を考えます。

事業化 / 起業家マインド(90分~)
工程改善から、そのアイディアを事業として行うためのサービス化、コンサルティングメニューの考案を行います。どのような市場のどのような顧客に最適な課題解決提案か、事業計画にまとめていきます。