
未来の優秀な人材を育てる
内定者・インターンシップ向け研修
開発体験を通してものづくりの楽しさを体感しながら
ソフトウェア開発の仕事への理解を深める
教育版レゴ®マインドストーム®を使った開発体験研修で問題解決力、ものづくりロジックやチームワークを育成しつつ、
ソフトウェア開発を学ぶ有意義な体験を提供します。
自分がつくったシステムをロボットの動きで可視化し、わかりやすく楽しくソフトウェアの世界を体験できます。
『ものづくりワークショップ』は、
ロボットを使ってソフトウェア開発のプロセスを学ぶことで、
社会人のタマゴたちにものづくりの楽しさを伝え、
ソフトウェア開発へのモチベーションや入社意欲を高めます。
内定者・インターンシップ向け研修のご紹介
ものづくりワークショップ
「ものづくりワークショップ」は主にこれから開発に携わる学生向けの研修です。
開発プロセスを部分的に体験し、短期間でソフトウェア開発の仕事内容や流れを学習し、
自らロジックを考え問題解決を図る体験を行えます。
2人1組でのチームプロジェクトとして開発することで、コミュニケーションによるシステムに与える影響を学べます。
特長

2日間という
短期間のプログラム

2人1組で行う
チームプロジェクト体験

ロボットの動きで
成果を見える化
内容
導入効果

入社意欲の向上
自分の考えたロジックで実際にロボットが動くのでものづくりの楽しさを実感でき、仕事へのモチベーションや入社意欲を高めます。

学生の力が見える
未知のものへの取り組みの中で、取り組む姿勢やチームワーク、リーダーシップなど、一人一人が持つ能力を知ることができます。

企業と学生の相互理解
座学15%演習85%と演習中心の内容で、実際の仕事でのシミュレーションになり、学生と企業がお互いの理解を深める良い機会となります。
スケジュール例(2日間)
実際の研修スケジュールの一例になります。1.5日~2日でお客様に合わせてご提案可能です。
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- 1日目(初日)
- 使用教材の説明 > プログラム作成
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- 教育版レゴ®マインドストーム®EV3の説明
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- 教育版EV3ソフトウェアの使い方や、モーター、センサー等について説明します。
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- 演習課題の実施
- システムの要件説明(基本処理)の後、プログラムの作成を始めます。
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- 2日目
- プログラム作成 > テスト > 成果発表
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- 演習課題の実施
- 引き続きプログラムを作成し、例外処理にも取り組みます。
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- 成果発表/開発工程のまとめ
- 作成したシステムを客観的に評価し、振り返りとして開発工程のまとめを行います。
株式会社アフレル
本社/カスタマーデライトセンター
TEL.0776-25-0303 FAX.0776-25-0309 info@afrel.co.jp
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