- トップ
- 技術研究所
技術研究所
-
2019/08/19
プロジェクト(プログラム)を他のPCへコピーするには(Windows10)
WeDo2.0ソフトウェアで作成したプロジェクト(プログラム)は、基本的にはそのプロジェクトを作成したPC内の決められた場所に、自動的に保存されます。プロジェクトを他のPCへコピーする必要がある場合は、保存場所とファイル名を指定して保存することができます。
-
2019/07/31
WeDo2.0 ソフトウェアとBluetoothドングルの関係
WeDo2.0は、パソコン上の、いくつかのソフトウェアで動かすことができます。WeDo2.0とパソコンの接続には、Bluetooth接続を利用しますが、利用できるものと利用できないものがあります。
-
2019/07/31
EV3カラーセンサー 色の読み取り範囲
EV3カラーセンサーの生産ロットごとに、色ブロックを使って、距離を変えながら、どの範囲まで色を読み取ることができるのかを調査しました。◆調査方法 ・カラーセンサーを床面から20.8mmの所に水平に設置しました。
-
2019/03/14
DOBOT ホームポジションに戻る方法(PLCの場合)
〇DOBOTには、STOP信号を受け付けるためのEIO(拡張I/O)があります。STOP命令を受け付けるためのEIO(拡張I/O)は、ベース10ピンインターフェイスにあります。〇この機能を利用するためには、専用のファームウェアが必要です。
-
2019/02/14
DOBOT くり返し稼働テスト
○DOBOTを長時間稼働させて、動作確認を実施○テスト方法2点間のそれぞれのポイントに、ペンでマークを付けるこれを、8,000回くり返し動作アームのスピード :100アームの加速度 :100○結果約8時間連続稼働し、8,000回の後、以下の様な結果となっ...
-
2019/02/14
DOBOT 可搬重量テスト
○DOBOTに様々な重さの物を運ばせるテストを実施しました。○テスト方法1吸引カップとクリッパーのそれぞれにおいて、重さを変えながら、可搬可能重量を測定しました。
-
2019/02/14
DOBOT 外部接続方法(アナログセンサーの場合)
DOBOTには、外部機器と接続するためのEIO(拡張I/O)があります。腕の部分に 1)フォアアームインターフェイスベース本体背面部分に 2)ベース18ピンインターフェイス 3)ベース10ピンインターフェイスがあります。
-
2019/02/14
DOBOT 外部接続方法(デジタルセンサーの場合)
DOBOTには、外部機器と接続するためのEIO(拡張I/O)があります。腕の部分に 1)フォアアームインターフェイスベース本体背面部分に 2)ベース18ピンインターフェイス 3)ベース10ピンインターフェイスがあります。
-
2019/02/14
DOBOT 外部接続方法(PLCの場合)
DOBOTには、外部機器と接続するためのEIO(拡張I/O)があります。腕の部分に 1)フォアアームインターフェイスベース本体背面部分に 2)ベース18ピンインターフェイス 3)ベース10ピンインターフェイスがあります。
-
2019/02/14
DOBOT 位置補正
○DOBOTのステッピングモーターがずれてしまった場合に、ARマーカーを利用して、位置補正を試しました。