テクノロジー

img_technologyTop01

製品をもっと詳しく知りたい方へ
技術研究所

EV3-mruby Bluetooth接続ができない場合

mruby(mruby on ev3rt+tecs)で作成したプログラムをBluetooth通信でPCからEV3へ転送するとき、以下のような状況で接続できない場合があります。

1.ペアリングでEV3が検出されない
2.EV3をファイル受信メニューにしようとすると電源が切れる
3.PCからEV3に接続しようとすると接続エラーになる

1~3それぞれの対処方法について紹介します。

なお、EV3のmrubyプログラミング環境については、「教育版mrubyプログラミングガイド」をご参照ください。

1.ペアリングでEV3が検出されない場合

[状況]
EV3用開発プラットフォーム(mruby on ev3rt+tecs)のバージョンがbeta2.0.0以前で、インテリジェントブロックEV3のBluetooth Chipが「CC2560A」のとき、ペアリングでEV3が検出されない場合があります。

インテリジェントブロックEV3のBluetooth Chipは、起動画面に表示されます。(※)
EV3の上ボタンを何度か押して、「BT Chip:」のあとに表示されている内容を確認してください。
※…EV3用開発プラットフォームbeta2.0.0以降で表示されます。

[対処方法]
バージョン2.0.1以降の最新EV3用開発プラットフォーム(mruby on ev3rt+tecs)をご利用ください。
(2017/07/10現在、バージョン2.0.1が最新です。)

2.EV3をファイル受信メニューにしようとすると電源が切れる

[状況]
PCとEV3のペアリング後、インテリジェントブロックEV3の起動画面に「Run App」が表示されている状態で決定ボタンを押すとEV3の電源が切れ、アプリケーションの受信待ちにならない場合があります。

[対処方法]
アプリケーションの転送を次のような手順で実施します。
①ターミナルエミュレータ(Tera Term)からEV3に接続
②EV3の起動画面に「Run App」が表示されている状態で決定ボタンを押す
③ターミナルエミュレータでアプリケーションを転送する

3.PCからEV3に接続しようとすると接続エラーになる

[状況]
PCとEV3のペアリング後、ターミナルエミュレータ(Tera Term)からEV3に接続しようとすると、「COM4が開けません」などのエラーメッセージが表示され、接続できない場合があります。
(エラーメッセージ「COM4」の番号部分はお使いの環境によって異なります。)

[対処方法]
インテリジェントブロックEV3のドライバーを更新します。
デバイスマネージャーを開き、Bluetoothの中の「Mindstorms EV3」を右クリックして「ドライバー ソフトウェアの更新」を選びます。

「コンピューターを参照して…」→「コンピューター上のデバイス…」と選択し、表示された互換性のあるハードウェアを選択して「次へ」をクリックします。

「正常に更新されました。」とメッセージが表示されたら更新完了です。
ターミナルエミュレータ(Tera Term)からEV3に接続します。

(2017/07/10現在)

お問い合わせ

CONTACT

株式会社アフレル

本社/カスタマーセンター

〒918-8231 福井市問屋町3-111
TEL.0776-25-0303 FAX.0776-25-0309 info@afrel.co.jp
カスタマーセンター電話受付  9:30-17:30 (土日・祝日・年末年始を除く) MAP

東京支社

〒103-0001
東京都中央区日本橋小伝馬町2-8 新小伝馬町ビル5F
TEL.03-6661-9251 FAX.03-3249-3741 MAP
  • 正規代理店

    LEGO education logo

  • PITSCO logo

  • NI logo

  • virtual robotics toolkit logo

資料内容の無断転載、複製を禁じます。
製作・著作 株式会社アフレル

Copyright 2017 Afrel Co.,Ltd. All Rights Reserved.

© LEGO, the LEGO logo, MINDSTORMS and the MINDSTROMS logo are trademarks of the LEGO Group.
© 2017 The LEGO Group.
レゴ、レゴのロゴマーク、レゴ マインドストームは、 レゴグループの登録商標です。