ROBOCON & ACTIVITY ロボコン・アクティビティ

感動体験×人材育成

感動体験による学びは、
より高い目標へと向かう成長を実現します。

アフレルは、2002 年のUML ロボットコンテスト(現 ET ロボコン)への参画を皮切りに、たくさんの教育者、研究者、開発者、そして参加者のみなさんとともに、
未来をつくる人材育成活動の場としてロボコンを継続して提供しています。

仲間と高め合い、喜び合い、他者との関りから新しい世界を知る。
「情熱」「感動」「体験」を通した成長の場を一人でも多くの人に。
これからも、挑戦する機会、育成環境を提供し、感動体験をみなさんと共に。

ビジネス創出人材を創出する実践プロジェクト

デジタル人材イノベーションチャレンジ

  • 企業向け
  • 大学向け

これからのデジタル社会を牽引できる
人材育成を目的とした実践プロジェクト

2018 年にIoT イノベーションチャレンジとしてスタート。2021 年よりデジタル人材イノベーションチャレンジとし、society5.0に向けたDXによるイノベーションの創出とビジネス実装を推進できる人材の育成プロジェクトです。
参加チームの企画・立案に向けた多様で潤沢な「育成プログラム」を用意。講座、ワークショップに加え、各チームの企画アイデア相談会にて学び・成長の機会を提供しています。

学び・挑戦の機会を提供するロボットコンテスト

ET ロボコン

  • 企業エンジニア向け
  • 大学向け
  • 高専・専門学校向け

世界をリードするエンジニアの育成
組み込み技術を競うロボットコンテスト

ET ロボコンは、2002 年にUML ロボットコンテストとして始まり、2005年よりET ロボコンと名称を変え、2021年に20周年を迎えました。これまで述べ4200チームが参加しています。
企業エンジニアと学生が、同じ競技で“制御”と“設計図(モデル)”2つの技術要素で競い合い、挑戦します。また、高度なIT/ET技術者育成に向けた技術教育、ソフトウェア開発の基本である設計技法の学習環境を提供しています。

WRO(World Robot Olympiad)

  • 小学生向け
  • 中学生向け
  • 高校生向け

創造が未来をつくる
世界の小中高生による国際ロボット競技会

WRO は、シンガポール国際サイエンスセンターの発案で2004 年にスタートしました。年齢別グループで4つの競技カテゴリーが実施され、世界75か国以上の国と地域から28,000を超えるチームが参加しています。
科学技術人材の育成、青少年の創造性と問題解決力を図る目的で開催され、技術を磨くだけではなく、チームワークを培い、世界という高い目標へ挑戦する場を提供しています。

体験・成長の場づくりの支援

ロボットを活用した体験の場、学びの場づくりについてはアフレルへご相談ください。ロボットコンテスト、プログラミング・ワークショップなど、様々なイベントで「体験の場」「成長の場」づくりに貢献します。

学びの場を築く5 つのサプライ

企画・提案

イベント開催の豊富な実績
ご要望に応じ提案します

運営支援

アイデアの段階から
企画をお手伝いします

講師育成

ノウハウと人材の活用で
確実な運営をサポート

技術支援

各種技術のご相談にも
応じます

評価、審査サポート

活動の継続に欠かせない
講師育成も承ります

ロボットコンテスト企画運営

ロボットを活用した体験の場、学びの場づくりについてはアフレルへご相談ください。ロボットコンテスト、プログラミング・ワークショップなど、様々なイベントで「体験の場」「成長の場」づくりに貢献します。

その他イベント